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ブックマーク / nuruta.hatenablog.com (5)

  • 「マンガボックス」詳細レポート:漫画アプリの問題点について - Mangaism

    この記事は 「マンガボックス」の記事です。 「高遠少年」続編希望。 はじめに 「マンガボックス」を使い続けて3か月近く経つんでしょうか。 時が経つのは当に早いです。 ちょっと色々と「ココ直して欲しいな」とか要望とか出てきましたので纏めます。 その前に僕のスマホのスペックを記しておきます。 ・au4GLTEスマホ ・Android Ver.4.2.2 このスマホで検証しています。 全て2014年2月18日時点での話となっております事を最後に付け加えさせて頂きます。 マンガボックス公式サイト:https://www.mangabox.me/ 全作品プレビュー 簡単にですが、全作品の簡単な感想を。 尚、アプリ対応は2014年2月18日現在、Androidスマホで読めるかどうかを指しており、印は以下の意味を持ちます。 iphoneでは、アプリの審査基準が異なる為、参考外となります事を承知しておい

    「マンガボックス」詳細レポート:漫画アプリの問題点について - Mangaism
    inoken0315
    inoken0315 2014/02/21
    丁寧にまとめられてる。
  • バトル漫画の「弱い敵から順番に出て来る」問題の克服法の考察 - Mangaism

    この記事は 「バトル漫画における「敵をどう用意するのか」問題」を読んでの記事です。 幾つかの作品のネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 先日、痕跡症候群さんやゴルゴ31さん等で紹介されていましたので、気になって読んでみた記事がありました。 「バトル漫画における「敵をどう用意するのか」問題」 やまなしなひび−Diary SIDE−狂っているのは誰ださん 私達が生きている現実ではあまり見かけない「敵」をどう用意するのか に着目して、バトル漫画に於ける様々な世界観パターンから追求されておりました。 非常に興味深い記事でした。 この記事内のコメントも面白く、特に それより弱い奴から順番に出てくる方が実は問題ですw という一文に深く惹かれました。 確かにwww そこは、まあお約束としてツッコんではいけない点な気がしますけれど、漫画を中心にしてちょっとだけ考えてみます。 バトル漫画の不文律

    バトル漫画の「弱い敵から順番に出て来る」問題の克服法の考察 - Mangaism
    inoken0315
    inoken0315 2013/10/17
    やっぱり天下一武道会のようなトーナメント制は偉大だわ
  • 「ナナマル サンバツ」の漫画のセオリーを外した理由が凄く面白い!! - Mangaism

    この記事は 「ナナマル サンバツ」の記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに ようやく最新第7巻第6巻を購入して読む事が出来たのですけれど、不思議な漫画ですね。 悪い意味では無いです。 漫画等における物語の常識・定義を悉く外した展開をしているという意味合いで。 それでいて、それが凄く自然で当たり前に見える。 たった一言。 「クイズバカ」の言葉で、自然に思わせてくれる作品です。 先読みが難しい この画像は第29話「敗者復活」の最後の一コマですね。 ここでの明良の一言が、今作の全てを表現していると言ってもいいかもしれません。 通常、トーナメントや大会(同じかw)が舞台になると、先ず何よりも主人公が活躍します。 当然ですよね。 今描かれている「麻ヶ丘例会編」でも、主人公の識は、きちんと主人公然とした活躍を見せてくれてました。 敗れはしたものの、ある意味勝者である御来屋の上を行

    「ナナマル サンバツ」の漫画のセオリーを外した理由が凄く面白い!! - Mangaism
  • コミカライズの抱える諸問題を克服したから「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の漫画は面白い - Mangaism

    この記事は SQ記事4連弾の最後は「あの花」コミカライズの記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 コミカライズに於ける2つの問題 昔から思っていた事。 「コミカライズの扱いがヒドイ」。 コミカライズ。 小説(ラノベ含む)、アニメ、ゲーム等他媒体の作品を原作とした漫画作品。 このコミカライズですが、大抵扱いがヨロシクない。 そう思う理由は大きく分けて2つあります。 1つ、絵(画力)。 どういう訳か新人の「連載をした事が無い」漫画家さんが作画を担当する事が多いからなのか、割と高い確率で「読むには辛い」レベルの画力の漫画になる事。 僕は長い間、とあるメディアミックス誌(既に休刊)を買ってましたが、そこで連載されたコミカライズの殆どは絵が残念な作品でした。 新人の方に経験を積ませるという目論見がある為なのか。 ベテランの方に担当させる事の出来ない訳でもあるのか。 理由こそ知りませんが、

    コミカライズの抱える諸問題を克服したから「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の漫画は面白い - Mangaism
  • 金田一少年、コナン、燈馬 3人の高校生名探偵のスタンスの違いに関する考察 - Mangaism

    この記事は 僕の好きな3大ミステリコミックに関する考察記事です。 誰得か?俺得ですw(いつも以上の自己満記事) はじめに。 週刊少年漫画史上に格ミステリというジャンルを築き上げた「金田一少年の事件簿」誕生から20年。 その間、当に多くの漫画が生まれては消えていきました。 やはり難しいジャンルなのか、人気が定着し長期連載にまで到った作品は少なく、"成功例"は少ない。 中でも、取り分け人気が爆発したのが「名探偵コナン」ですね。 アニメ人気も凄いけれども、全盛期では初版200万部超を果たすなど、漫画史に残る傑作になったと言えるかと思います。 そして、僕が大好きな「Q.E.D.-証明終了-」。 こちらも隔月連載とはいえ、10年以上の大ベテラン。 ミステリ好きで、読んだこと無い人は絶対に損をしている名作です。 これらミステリ漫画の共通点と言えば、やはり主人公の年齢でしょうか。 「金田一少年の事件

    金田一少年、コナン、燈馬 3人の高校生名探偵のスタンスの違いに関する考察 - Mangaism
    inoken0315
    inoken0315 2012/06/18
    コナンの正体についても触れているのでネタバレ注意(ぉ
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