2022年1月13日のブックマーク (2件)

  • ダイソーの「取っ手つき耐熱ガラス計量カップ」が愛いやつすぎる

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:だてまき、黒豆、栗きんとんが一瞬でケーキに 出会いはふとした瞬間に 過日、僕はある大きめのダイソーにおりました。 100均大好きっ子な僕は、特に器やキッチングッズコーナーの棚を執拗に眺め回し歩くのがやめられない。というわけで、いつものように執拗に眺め回し歩いていたところ、ふと、ひとつの商品が目に止まりました。 計量カップコーナーにあった この「耐熱計量カップ」という商品。ちょっと高級品の200円 計量カップってのはたいていがプラスチック製なもんですが、こいつは薄手の耐熱ガラス製。全体的になめらかな造形がなんとも魅力的、かつ、丸っこい取っ手がついているのがかわいい。 手にとってみると、スルスルとした感触がいつまでも触っていたい心地よさ。

    ダイソーの「取っ手つき耐熱ガラス計量カップ」が愛いやつすぎる
    inomoy
    inomoy 2022/01/13
  • 落語の「江戸」「上方」 似て非なる? 笑いの違い反映 とことん調査隊 - 日本経済新聞

    天満天神繁昌亭(大阪市)で落語を聴いていると、ある演目の下げ(落ち)が以前東京で聴いたものと違っていた。早速知り合いの噺(はなし)家に聞くと、上方落語と江戸落語は成り立ちが異なり、元は同じ演目でも題名や登場人物、展開や下げまで変わることがあるという。東西の落語の違いを探った。まず繁昌亭初代支配人で現在はアドバイザーを務める恩田雅和氏を訪ねると「落語は戦国時代に大名らに世情を伝える御伽衆(おとぎ

    落語の「江戸」「上方」 似て非なる? 笑いの違い反映 とことん調査隊 - 日本経済新聞
    inomoy
    inomoy 2022/01/13