シャンティふなこ @shanti_funako 学校の書道セット、この「龍」って書いてあるやつがいいんだってさ😭「GARYOTENSEI 自分に打ち勝つことが最も偉大な勝利である」って書いてあるんだけど(つら……) pic.twitter.com/gxA2jNZp1d
シャンティふなこ @shanti_funako 学校の書道セット、この「龍」って書いてあるやつがいいんだってさ😭「GARYOTENSEI 自分に打ち勝つことが最も偉大な勝利である」って書いてあるんだけど(つら……) pic.twitter.com/gxA2jNZp1d
芸能界の実態を描く漫画『【推しの子】(おしのこ)』が人気だ。原作は『週刊ヤングジャンプ』に連載中で、単行本は全11巻まで出版されて、500万部を突破した。 4月からテレビアニメ放送も始まり、同時にインターネットでも配信されている。Netflixでは視聴ランキング5位以内に入った。 ポップな絵柄から、若者向けの漫画にも見えるが、実は大人にこそ響く要素がたくさんちりばめられている。筆者は10代の息子に勧められて漫画を読んだのだが、想定しなかった気づきが多くあり読みながら何度も驚かされた。 詳しくは後述するが、大人として、若者や子ども、女性に対していかなる態度で接するべきか。考えさせられるシーンがこれでもかと登場し、圧倒された。 大人の事情に翻弄される若者たち メインの登場人物はアイドルやタレント、俳優として活動する高校生たち。恵まれた容姿や秀でた才能を持つ彼・彼女らが、テレビや映画のプロデュー
メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第428回目をよろしくお願いします。 ⇒【写真】「ユニクロの上位互換」という評判も納得…上質な素材と優れたコスパが両立したcos「レギュラーフィットTシャツ」 「脱ユニクロ」のために絶対におすすめの3ブランド 今回は「脱ユニクロ」! 国民服とも言えるユニクロですが、いい加減ユニクロだらけのワードローブに飽き飽きしている人も多いのではないでしょうか? いくらコスパがいいと言われても偏りすぎはおしゃれじゃない! そこで「脱ユニクロ」が実現できるコスパのいいデザイン服を提案している3ブランドを紹介します! ★脱ユニクロを狙うならまずは「H&Mの上位ライン」!・COS H&Mが手がけるラグジュアリーブランドであるCOS。海外では展開店舗数を300を超えるが日本では4店舗ほどしかないた
4月14日にオープンした東急歌舞伎町タワーの「ジェンダーレストイレ」が話題を集めている。ドイツ出身のコラムニスト、サンドラ・ヘフェリンさんは「ドイツでは男女の垣根が低く、共用トイレは受け入れられている。日本人は『性的な意味』を考えすぎなのではないか」という――。 「性別に関係なく利用できるトイレ」がなぜか炎上 いま男女共用トイレが物議を醸しています。 話題の中心になっているのが、4月14日に東京・歌舞伎町にオープンした東急歌舞伎町タワーの、誰でも利用が可能なトイレです。 このトイレは東急歌舞伎町タワーの2階にあります。男性の小便用トイレを除き、個室トイレや手洗い場は男女共用になっています。ところがSNSではこんな反応が相次ぎました。 「こんなことをやったら変なおじさんが来ると思う」 「性犯罪が増えるのではないか」 「身体は男性なのに心は女性だと言い張る人と同じトイレを使うのは嫌」 「男性と
小野マトペ @ono_matope "ねば~る君に「納豆好きネバか?」と聞かれた首相は「はい、大好きです」と即答した。ねば~る君は数メートルの高さに伸びて喜びを表現した。" 「世界を混ぜて絡ませて」納豆の妖精が岸田首相に「粘り腰」のススメ [岸田政権]:朝日新聞デジタル htn.to/QKVkJxbPHB リンク 朝日新聞デジタル 「世界を混ぜて絡ませて」納豆の妖精が岸田首相に「粘り腰」のススメ:朝日新聞デジタル 岸田文雄首相は17日、茨城県の非公認キャラクターの納豆の妖精「ねば~る君」と首相官邸で面会した。ねば~る君は19日から広島で開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)を控える首相に、「納豆を食べて粘… 34
あんちゃん @monosoi_akarusa ワシは基本的にずっと関東民だけども、別に関東にいれば文化が最新とか時代にキャッチアップできるとか、そういうことを感じた事は無い。ただ色んな地方都市を訪問した時にしんどかったのは、ここは単身者の居場所がないなと感じた事だった。具体的には20時で全部閉まって町が真っ暗になってしまった あんちゃん @monosoi_akarusa 東京以外の街では、夜は家族団らんをして過ごすものだから、一人で夜に出歩ける様な空間は準備されてないのかなと思った。東京の眠らない街々は、何かしてくれる訳ではないが、とりあえず受け入れてはくれた。地方には一人の人間が夜することが無くてそれがちょっとしんどかった。 あんちゃん @monosoi_akarusa 逆を言えば、夜に卓を囲んでテレビでも眺めてスマホ弄りながら一緒に過ごす家族がいれば、ワシは特に地方は苦にならなかったと
昨年11月に出版された中村計著『笑い神 M1、その狂気と純情』(文藝春秋社)を読んだ。「M1グランプリ」を創設した者の一人として興味を抱いたからだ。「プロローグ」に「漫才とは何か、笑いとは何か。その核心を、その真髄を覗き見たくなった」と書かれてあったので、少し期待をしながら読んだ。 しかしながら、読み進めるうちに苦笑は失笑に変わり、読み終えた時には失望を通り越して呆れてしまった。 あまりにひどい本である。このような「間違いだらけ」の論考で、世間をたぶらかしてはいけない、と私は思う。関西弁の話しことばで表現すれば「中村さん、わかりもせぇへんのに、何、たいそうなこと言うてんねん」である。 中村氏が、それまでの自分の人生とは縁遠かった「お笑い」というフィールドを題材にして、たくさんの時間をかけて、多くの人達に話を聞かれた労苦は評価する。しかし、本著は「漫才」「笑い」「M1」について、なんら正鵠を
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