サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
【読売新聞】 東京大が南米チリの高地(標高5640メートル)に建設を進めていた「アタカマ天文台(TAO)」が1日、計画開始から26年かけて完成した。ギネス世界記録にも登録された「標高世界一の天文台」で、来年から観測を開始し、銀河誕生
【読売新聞】 老舗文芸誌「新潮」の編集長を21年間務めてきた矢野優さん(58)が、6日発売の5月号を最後に退く。数多くの才能を見いだし、21世紀の文芸シーンを揺さぶってきた。「純文学とエンターテインメントが融解していく中で、読者に『
【読売新聞】 東京・羽田空港の滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した死傷事故で、札幌市内の実家から東京都三鷹市の自宅に戻る途中に日航機に乗り合わせた会社役員の男性(63)が、当時の様子を語った。 日航機は2日午後4時15分
【読売新聞】近年、これまでの常識や価値観といったものがすごい勢いで変化しています。たとえば、少し前のビジネスシーンにおいては、女性はストッキングにパンプス、スカート姿がマナーでしたが、現在は見直されつつあります。 また、トイレは「男
【読売新聞】 「プラットフォーマー(サービス基盤の提供者)」と呼ばれる巨大IT企業は、ニュースやSNSなど、メディアのサービスも提供している。スマートフォンで無料で便利に使える一方、世の中の情報を意のままに操ることができる危うさをは
【読売新聞】 宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )は20日、宇宙飛行士の野口聡一さん(57)が6月1日付でJAXAを退職すると発表した。退職理由や退職後の予定については、野口さんが今月25日に記者会見して明らかにす
大阪府富田林市は18日、1年以上にわたって日直勤務中に無断で遅刻・早退を繰り返したとして、総務課の40~70歳代の男性嘱託職員4人を減給3か月(10分の1)の懲戒処分にした。4人が虚偽の説明を繰り返したため、市は防犯カメラを新調して突き止めたという。 市によると、4人は土、日曜と祝日の日直勤務を担当。本来2人の持ち場だが、昨年6月末から遅刻や早退をし、1人での勤務が常態化していた。互いのタイムカードを押して2人で勤務していたように装っており、市は不適切に受給した20万~42万円を返還させる。 昨年12月、休日出勤した別の職員が日直が1人しかいないのを発見。市の聞き取りに4人が不正を認めなかったため、今年3月末以降、出退勤の時間を正確に記録する防犯カメラを導入して調べていた。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く