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ブックマーク / faultier.blog.jp (2)

  • 告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible

    今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部

    告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible
    inopie
    inopie 2011/11/14
    ずっと前に見たポスト。ふと思い出したので。
  • Web Storageで遊んでみた : As Sloth As Possible

    リロードする度に訪問回数がインクリメントされて、3の倍数の時には「奴」が疼き出し、5の倍数の時には「奴」が目覚めてしまうという、訪問回数カウンタとFizzBuzzを組み合わせたしょーもない何かです。まぁこれだけだと「そうですね…で?」みたいな話で終わりなんだけど、一応無駄にlocalStorageを使ってみてます。ちなみに「貴様は既に漆黒の闇に囚われている…」云々て表示されてる場合はlocalStorageが使えないブラウザなので、違うのが入ってたらそれで試してみてください。Firefox、Safari、Chromeあたりの最新版だと動いてるはず。多分。Operaも動いてるっぽい。 ろーかるすとれーじ? Web Storageって何なのって人はHTML5.JPにある資料でも読んでもらうとして、まぁ大雑把に言うとブラウザにKey-Valueストレージが付いててなってJSから簡単に扱えるように

    Web Storageで遊んでみた : As Sloth As Possible
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