タグ

PDAに関するinopieのブックマーク (3)

  • myloを見てきたのだ

    ソニーが発表したコミュニケーションツール“mylo”(マイロ)「COM-1」。内蔵したワイヤレスLANを利用して、Webブラウジングはもちろんのこと、チャットやブログ書き込み、IP電話による音声通話、他人のmyloと音楽のシェアリングまでも行える「つながる幸せを届ける、パーソナルコミュニケーター」(同社)だ。 販売はソニースタイルおよびその提携店で12月中旬から開始されるが、商品発送は2007年2月とまだ先。11月上旬からは東京と大阪でタッチ・アンド・トライ形式のイベントが行われる予定だが(詳細はmyloブログを参照)、関係者向けの展示にて一足先に実機を見ることができた。 myloのサイズは123(幅)×63(奥行き)×23.9(高さ)ミリ、約150グラム。W-ZERO3と同様のスライド式フルキーボードを備えているが、手にしてもそれほど厚ぼったい感じは受けない。スマートフォンとして考えても

    myloを見てきたのだ
  • 急速に、かつ着実にリファインした“esの可能性“

    7月4日、ウィルコムとシャープ、マイクロソフトの3社がWindows Mobile端末新商品「W-ZERO3[es]」(ダブリューゼロスリー エス)の発表を行った(7月4日の記事参照)。国産では唯一のQWERTYキーボード型スマートフォンとして注目の一台である。 今回のesを一言で評するならば「リファイン(洗練)」だろう。先代W-ZERO3は良くも悪くもPDAライクであり、スマート“フォン”と呼ぶにはためらわれた。吉岡記者の「萌えない」発言(2005年10月21日の記事参照)には、その率直な感覚が現れていたと思う。少なくとも、多くの一般携帯ユーザーが「能的に欲しい」(7月4日の記事参照)と感じるには無理がありすぎた。ITリテラシーの高い一部のユーザーが、理詰めでその価値を見いだす端末だったのだ。 しかし、esは違う。筆者の目には、これはスマートフォンだと素直に映る。全体的な小型化を行い、

    急速に、かつ着実にリファインした“esの可能性“
  • W-ZERO3シリーズ:シャープ

    inopie
    inopie 2005/10/20
    Linux Zaurusやめちゃうの?
  • 1