2024年2月19日のブックマーク (4件)

  • 子育てがチョロすぎるww

    5歳半の男の子、これまで子育てで苦労したことが無かった 楽しい思い出しか無い。 どうせ母親に任せっきりなんだろう? 8割は俺が担った自負がある。 オシメ交換は9割俺がやった 土日の終日95%俺が面倒見てる。 幼稚園の迎え(送りはママ)や公園遊びの99%は俺 家の中でも子供の相手は俺、 離乳はほぼ和光堂とキューピに頼ったが粥くらいは作った 米をごま油で炒めチキンスープで煮込む、わりと手間がかかる まぁ俺が好きだから作っただけで8割が俺が消費していたが、まぁ作った 子どもたちが集う公園には精神ギリ暴発寸前のヤツれた母親を大勢見かける、ブチギレシーンを何度も目撃した ウチ一度もねぇのよ そりゃもちろんダダをこねることもあるがせいぜい3歳まで、ほぼ記憶が無い 公園から帰りたくないとか玩具買って、地面に転がって手足バタバタは1度あったが、我が子にもとうとうこの時期が来たかと嬉しくなりビデオ撮影した

    子育てがチョロすぎるww
    inose660
    inose660 2024/02/19
    宝くじで高額当選した人の話を聞いているのと同じ気持ちになった。宝くじならハズレても忘れりゃ良いが、子供はそうもいかんので、やっぱりそんなリスクテイクは簡単には出来ないよなぁという感想。
  • パナソニック、TISの移行支援サービスによりCOBOLで構築された人事システムのオープン化を7カ月で実現

    パナソニック、TISの移行支援サービスによりCOBOLで構築された人事システムのオープン化を7カ月で実現
    inose660
    inose660 2024/02/19
  • 「説明能力の高さ」はどこに現れるか

    職業柄、昔から人の「説明」を聞くことがとても多かった。 会社の現状、技術的な見解、商品のスペック、あるいは人の経歴についての話もあった。 そして、説明がとても上手な人もいれば、下手な人もいることを知った。 例えば、こんな具合だ。 「では、御社の事業説明をお願いします」 「わかりました、こちらが会社案内です」 「では、始めてください。」 「はい、では1ページ目をご覧ください。弊社の主要な株主は……全国に展開しており……事業所は……」 ……5分経過 「では次は、弊社の主要な事業です。おもに3つあり……」 「(退屈だな……後ろのページでも見ているか)」 ……5分経過 「次に今回お問い合わせの商品についてです……こちらの……」 「(その話はもうサイトで見たからいいよ……話ながいな……内職でもするか)」 ……5分経過 「以上となりますが、なにかご質問はありますか?」 「………いえ。」 例えば上のよう

    「説明能力の高さ」はどこに現れるか
    inose660
    inose660 2024/02/19
  • 「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「子どもがほしくない」と考える20代が増えている。2023年に行われた民間の調査(BIGLOBE「Z世代の意識調査」)によると、18~25歳の約5割が子どもをほしいと思っていないという結果が出た。理由を尋ねると、「お金の問題」以外でもっとも多かったのが、「育てる自信がない」。5割を超えていた(複数回答)。なぜ20代は子どもを育てる自信がないと思っているのだろう。当事者と専門家に聞いた。(取材・文:篠藤ゆり/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「今の日では、子どもを確実に幸せにできる保証がない。それなのに産むのは、無責任な気がするんです。親は近くにいないし、たとえば障害を持った子どもを産んだ場合、ちゃんとその子をケアできる環境が今の東京にあるのか。難しいですよね」 そう語る元山渚さん(29歳・仮名)は、20代前半で同棲経験がある。別れた後、27歳まで婚活アプリを利用していたが、

    「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    inose660
    inose660 2024/02/19
    『子どもの声は騒音ではない』を法制化 ← これ良い案だと思う。記事本文 "今の若者は過剰なまでに『人に迷惑をかけてはいけない』という意識がある" ← 一体どこまでが『過剰』なのか、法制化しない限り分からないよ