100冊以上に関するinoue05のブックマーク (6)

  • ド嬢.com

  • 読書が苦手な人でも読めそうな、オススメの面白い本 100冊以上 -  本は好きだが、読書は苦手。

    ふと気づけば「読書メーター」に登録してから、はや5年。 記念に、オススメのについての持論を書いてみました。 かなり長い記事になってしまったので、時間がある時にどうぞ。 読んでみたいが見つかれば、幸いです。 目次 1、 持論 : 読書が苦手な人には、どういうがいいのか 2、 持論 : 読書が苦手な人でも読めそうなを、定期的にみつけるコツ 3、 読書が苦手な自分でも読めた、オススメの 3-1、 文学(小説・詩・エッセイ)  :100冊ぐらい 3-2、 文学以外(文庫・新書・単行):100冊ぐらい 4、 分厚くてもいいから面白いを教えて、という人のための書評サイト 5、 その他: にまつわるリンク集 1、2章は、別に記事を作り、そちらに移しました。 「持論 :読書が苦手な人には、どういうがいいのか。」http://timeisbunny.hatenablog.com/ent

    読書が苦手な人でも読めそうな、オススメの面白い本 100冊以上 -  本は好きだが、読書は苦手。
  • 異世界召喚・転移・転生ファンタジーライトノベル年表 | ブックオフ公式オンラインストア

    異世界召喚・転移・転生ファンタジー小説歴史の異世界(異界)へ行く物語の歴史は、1820年以前よりもさかのぼれます。平田篤胤ののこした『仙境異聞』は仙界で暮らした少年の話をまとめ、宮地水位が記した『異境備忘録』は神界や魔界への旅の記録をのこしています。これらはファンタジーというよりオカルト的要素が強く出ています。 異世界召喚ファンタジーといえば、高千穂遙さんが1979年に書いた『異世界の勇士』が有名です。高校生の主人公リュージが異世界へ招かれて災厄を救う物語です。また、半村良さんの『亜空間要塞』(1974年)も異世界転移作品といえるかもしれません。 1991年ころから、不安定な社会情勢を背景に、異世界へ行く物語が増えはじめます。しかし以降、現代世界から異世界へ行く召喚・転移ものはなりをひそめ、異世界を舞台にした異世界の物語、異世界ファンタジーが隆盛しました。 そして2011年。ネット

  • ローカス発表!20世紀SF小説オールタイムベスト - 銀河旋風

    Locus Online: 2012 All-Centuries Polls Results ローカスオンライン・オールタイムベスト投票 20世紀 SF長編小説部門 20th Century SF Novels 01 『デューン/砂の惑星』 フランク・ハーバート 02 『エンダーのゲーム』 オースン・スコット・カード 03 《ファウンデーション》三部作 アイザック・アシモフ 04 『ハイペリオン』 ダン・シモンズ 05 『闇の左手』 アーシュラ・K・ル・グィン 06 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 ダグラス・アダムズ 07 『1984年』 ジョージ・オーウェル 08 『ニューロマンサー』 ウィリアム・ギブスン 09 『虎よ、虎よ!』 アルフレッド・ベスター 10 『華氏451度』 レイ・ブラッドベリ 11 『異星の客』 ロバート・A・ハインライン 12 『月は無慈悲な夜の女王』 ロバート・A

    ローカス発表!20世紀SF小説オールタイムベスト - 銀河旋風
  • 全てのプログラマが読むべき本 まとめ

    全てのプログラマが読むべき まとめ は、2010 年 11 月 23 日に投稿された 全てのプログラマが読むべきベスト10冊 - とみー を発端とする、多くの技術者(ソフトウェアエンジニア) が「全てのプログラマが読むべき」や「プログラマにおすすめする良書」と言うテーマで執筆した記事の中から、 プログラミングやソフトウェア開発に役立つ推薦書籍を集計してランキング形式でまとめた Web サイトです。 独学でプログラミングを勉強しようと考えている初心者、初学者等が、書籍を選ぶ際の参考としてご利用下さい。 尚、上記期の間以外に公開された記事でも、同様の趣旨で執筆されたものについては集計の対象としています。

  • 2009.4a / Pulp Literature

    Peter Boxallの"1001 Books"【Amazon】が凄い。英文学を中心に、古今東西1001冊ものフィクションを紹介している。こういうのは得てして「名作」ばかりになりがちだけど、書はかなりバランスを重視しており、古典から現文まで幅広く揃えている。なかなか目新しいリストなので、外国文学が好きな人は要チェックだろう。 日からは、村上春樹・大江健三郎・三島由紀夫・芥川龍之介・夏目漱石が名を連ねている。このなかで意外なのが夏目漱石で、なぜか『こころ』が入っているんだな。どちらかというと内向きの小説というイメージだったので、まさか外国人受けするとは思わなかった。川端ではなく、漱石なところがまた渋い。 以下、1001冊のリスト。年代の新しい順にソートした(上が新しく下が古い)。 2000年代 カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 イアン・マキューアン『土曜日』 ゼイディー・スミス『

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