2019年6月14日のブックマーク (2件)

  • 最近観たけどイマイチだった映画3本 - 今日の経験値

    最近やばいです。楽しさの感情が機能してないというか、死んでるというか。いや、機能はしてるが動きが超鈍いという感じかも。 私のエモーショナル・エンジンはこのまま壊れてしまうのだろうか…?あ、今適当に書いたけどエモーショナル・エンジンって言葉カッコいいなw (そういえば昔、PlayStationのCPUに似たようなネーミングあったな) そんな調子なので映画を観に行っても全然楽しくない。映画自体がつまんないのか、私のエモジン(略した)がイカれてるのか判断つきませんが、世間では案外評判良かったりするので、やっぱり自分の問題なのかもと思ったり。家にいてもDVDすら観ようという気が起きないのはそれなりに重症かもなあ…。 と、こんな事を書くと当に心配してくれるやさしい人がいたりするので、前もって書いとくけど、日常生活は普通だし、仕事もちゃんとやってるし、とも元気に喧嘩してますのでまったく心配は御無用

    最近観たけどイマイチだった映画3本 - 今日の経験値
    inox07230
    inox07230 2019/06/14
    リーアム兄さんでもダメでしたが、、、エモジン←流行らせたい!
  • ディープ・レスキュー - ワンコイン・ムービ-レビュー

    あらすじ 「夫婦レスキュー ←地上でやれ」 燃料系統とエンジンがヤバくなったスペースシャトルが墜落して海底に沈んでしまった・・・。その恐怖について、作は海底の恐ろしさに係る描写を放棄する大胆な手腕を発揮する。登場人物を押し包んでいるはずの漆黒の海水はその存在を粛清され、替わりにカメラが映し出すのは明るい船内、平時と変わらぬ白色灯で照らされた、安っぽいセットである。その安っぽい平穏が緊張の弦を弓から外そうともがいている。 物理的な安っぽさに文句を言っても始まらない。そうだ、人間ドラマに目を向けよう!人間の魂まで安くなるわけではない。それに宇宙飛行士と言えば各方面から集められた精鋭ではないか。プロフェッショナルである彼らの誇りと葛藤は、圧倒的な緊張を視聴者に提供してくれるだろう。 予想は裏切られるために存在する。作のストーリーラインは「夫婦喧嘩」である。ヒロインである女性飛行士は夫と痴話喧

    ディープ・レスキュー - ワンコイン・ムービ-レビュー
    inox07230
    inox07230 2019/06/14
    スペースシャトルの立場ぁ(泣)みんな、スペースシャトルの気持ちを胸に手を当てて考えてみよう!