今までずっとGoogle Chomeベータ版ユーザだったのですが、安定版がリリースされたということで、安定版に切り替えてみます。 リポジトリを更新したら自動的に落ちてくるだろうと思っていたのですが、更新されず。 では、新しいstableのパッケージが提供開始されたのだろうと思って探してみるも、見つからず。 結論からいうと、基本的にはリポジトリ情報を更新(apt-get update)して、stable版をインストール(apt-get install google-chrome-stable)するだけで、安定版のchromeを利用できるようになるのですが、Ubuntu 9.10のころにchromeをインストールしており、Ubuntu 10.04にアップグレードしている環境では、上記の手順ではうまくいかない場合があります。 うまくいかない場合、まずはaptのリポジトリリストを確認しましょう。
連載目次 近年のWebアプリケーションでは、画像ファイルやテキスト・ファイル、Officeファイルのアップロードやダウンロードのやり取りが行われることが多くなってきている(例えば、Twitter上での画像ファイル共有やGoogleドキュメントでのOfficeファイルのアップロードなどがそれだ)。 HTML5では、ファイル操作に関するAPIとして「File API」が定義されたことで、ローカルのファイルをブラウザ上で直接、取り扱うことが可能となった。これによって、Webとローカルの違いをアプリケーションで意識しなければならない局面も少なくなる。 現在、File APIは以下の3種類の仕様が策定されている。
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