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2016年12月7日のブックマーク (3件)

  • 「結婚してアガリ」なんてない。手からこぼれていく仕事にしがみつくために、私が選択したこと(寄稿:水谷さるころ) - りっすん by イーアイデム

    文とイラスト 水谷さるころさん ふわふわとした結婚願望と30歳での結婚 私が結婚したのは30歳のときでした。 20歳からフリーランスイラストレーター・グラフィックデザイナーをやっていた私は、仕事も暮らしも独りきり。そんな生活が続けば続くほど結婚がしたくてたまりませんでした。 誰かのために頑張ったり、誰かに頑張っていることを褒められたりしたい。人間らしい生活がしたい。と毎日願っていたのです。 そんな中、出会いがあり、私の希望通りに30歳で同い年の彼氏と結婚することができました。 私たちはいわゆるロスジェネ世代(1993年~2005年の就職氷河期に学校を卒業した人たち)で「専業主婦」なんて現実的ではなくて、みんな共働きが当たり前の世代だと思っていました。 ところが、フリーランスの私の仕事結婚を機に、徐々に減っていきます。 30歳になって、職歴10年……新鮮味が薄れたかな?とか、企画を出して

    「結婚してアガリ」なんてない。手からこぼれていく仕事にしがみつくために、私が選択したこと(寄稿:水谷さるころ) - りっすん by イーアイデム
  • オタサーの姫案件に関する一女性のごく個人的見解

    エンジニアコミュニティとはちょっと毛色違うけど、男ばっかりって言われてるコミュニティに長年いる女です。 長年いるのでババアです。 「オタサーの姫」案件は長年見てきましたけど、自分が姫だったことは多分ないです。 以下、個人的な見解です。 まず、オタサーの姫って言われてる人は、一般的に女性の友達がいないことが多いです。 だから、対等な相手との振る舞い方がわかってなくて、礼儀としてキャバテクを使うんだと思う。 相手が自慢話したら「すごいですね!」、昔話したら「知りませんでした!」みたいなやつね。 そういうのは女から見たらすごくあざといんだけど、どうやら、彼女らは敬語のようなもので普通の礼儀としてやってるみたい。 結果、男は勘違いするし、一部の女は「あざとい」って怒ることになる。 でも、そういうタイプの女の子と話してみてわかるんだけど、彼女ら、女に対してもそれなのよね。 「マキアージュの新色買った

    オタサーの姫案件に関する一女性のごく個人的見解
  • デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル

    相手の心を開かせる魔法の言葉とは? 人間は、機嫌がいいほど心を開きやすく、機嫌が悪いほど心を閉じやすい生き物です。もしも、あなたが書いたメールが相手の機嫌を損ねてしまえば、その先のコミュニケーションが図りにくくなり、仕事の目的自体が達成できなくなるかもしれません。 確実かつスピーディに仕事の成果を手にしたいなら、決して相手の機嫌を損ねてはいけません。メールを受け取った相手に「傲慢だ」「一方的だ」「身勝手だ」「生意気だ」「冷たい」と思われてはいけません。相手が「心地よい」と感じるメールコミュニケーションを図りましょう。 その際に重宝するのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、相手にお願い、依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪——などをするケースで使われる「前置き」のこと。 クッション言葉を使うことによって、敬いの気持ちや気遣いが伝わりやすくため、メール送信者の印象が格段によくなります。

    デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル