2012年11月14日のブックマーク (4件)

  • PICNIC BOY: PICNICはじまりました!

    2012年11月14日水曜日 PICNICはじまりました! はじめまして、PICNICスタッフの古怒田です。 いろいろと語りたいことはやまやまですが、サイトができてしまったので公開します! 今夜辺りにこれまでの経緯をブログに書いていきたいと思います。 今はとりあえずドキドキしています。 とにかく一人でも多くの人にサイトはもちろんのこと、掲載されているアーティストを知って欲しいです。 掲載されているアーティストに興味が湧いて、何かしら自分が参加したくなったらピクニック(支援)してみてください。 たぶんワクワクするはずです! そして前々からアーティストを知っている人は今回のプロジェクトに納得がいったらピクニックしてみて下さい。 たぶんソワソワするはずです! もう我慢できないので・・・。 じゃあ、そろそろピクニックはじめますね。 幸運を祈ります。 投稿者 古怒田 知紘 時

  • キャンプファイヤー石田さんに聞く! 「クラウドファンディングと付き合う法」【前編】 | インタビュー | MAKER MOVEMENT!!!

    メイカーたちは、どうやってお金を集めるのか。もの作りをしていくにはやはり、それなりの資金が必要になる。大企業に属さないメイカーたちにとって、資金調達は大きな課題だろう。 そんな中、注目を集めているのが、クラウドファンディングという資金調達プラットフォームだ。クラウドファンディングとは、メイカーやクリエイターがプロダクトや作品を制作するために、インターネット上で、不特定多数の人々から、比較的小額の資金提供を受ける仕組みのことだ。アメリカではキックスターターというクラウドファンディングを通して、数億もの資金調達を行い、ビッグプロジェクトを成し遂げているメイカーもいる。 われわれ、日のメイカーたちはクラウドファンディングと、どう付き合っていけば良いのか!? 日におけるクラウドファンディングの雄、キャンプファイヤーの石田さんに聞いてきたゼ!! 前編では、アメリカのクラウドファンディングと比較し

    キャンプファイヤー石田さんに聞く! 「クラウドファンディングと付き合う法」【前編】 | インタビュー | MAKER MOVEMENT!!!
  • 携帯可能な3Dプリンター

  • 本が本を呼び、本が棚を呼び、棚が書店をつくる『書店の棚 本の気配』

    好き、屋好きなら、うんうん、あるある読書になる。神保町の老舗中の老舗、東京堂書店の元店長さんの、読書のエッセイ。帯の惹句が、いいこと言ってる。 を呼び、 が棚を呼び、 棚が書店をつくる そう、書店の顔は棚だ。どこへ行っても同じ棚なら近所の屋に行けばいい。お目当てあるなら一釣りだ(amazonでね)。だが、を呼び、棚を呼び、ゆるやかにつながった今の知を見るためなら、電車に乗ってでかけるべき。 ちょっとウロつくだけで、旬の言葉と関心の的が目に飛び込んでくる。同時に関心分野へ深入りするための導線としての書籍が、さりげなく並んでいたりする。世の中を「ばくっと」知るのなら、棚を眺めるのがてっとり早い。この読み手の考えを見透かしたかのように、の選び手は「現在の知」を一覧化してくれる。 やさしく、やわらかな口調の端々に、現場のプロフェッショナリズムが垣間見える。さらに、長年こ

    本が本を呼び、本が棚を呼び、棚が書店をつくる『書店の棚 本の気配』