2014年8月28日のブックマーク (2件)

  • 終わりの見えない虐待に耐える毎日…ジャーナリスト・佐々木俊尚の「壮絶過去」(小野 美由紀) @gendai_biz

    人々のライフスタイルが多様化するとともに、われわれは恋愛結婚のロールモデルなき時代に突入した。各文化人や一流ビジネスパーソンが、これまでの半生を振り返りつつ、自分にとっての「愛」とは何か?を語るインタビュー連載。第一回はジャーナリストの佐々木俊尚さん。佐々木さんが波瀾万丈の人生の中で見いだした、愛の作法とは? どこにも居場所がない、凍り付いた世界で 「自分にとって、人間関係は悩みの種だった」と、佐々木は語りはじめた。 「新聞記者時代、僕がやっていたのは主に事件記者だった。警察を回って刑事から情報をもらう役回りなんだけど、警察官とは一方的に新聞記者が聞き取りをして情報をもらう関係。『僕は君が好きだ』と相手の心に入り込むしかない。それが僕は苦痛でしょうがなくて……。 育ちのいい人はうまいんだよ。育ちのいい人は、人の心を疑わない。人は、小さい頃から、好意を受け取る経験をしていないと、育ってから

    終わりの見えない虐待に耐える毎日…ジャーナリスト・佐々木俊尚の「壮絶過去」(小野 美由紀) @gendai_biz
  • シェアハウスビジネスはまだ伸びる。林篤志さんが仕掛ける「屯所」がすばらしい!|まだ仮想通貨持ってないの?

    もう申し込みは締め切っちゃったようですが、これすごくいいアイデアなのでご共有です。林篤志さん、さすがです。彼はうちのブログで以前取材させていただきました(高知県の過疎地に「起業の学校」をつくる!「土佐山アカデミー」共同創業者・林篤志さんに話を聞いた)。スーパーサイヤ人です。 地方組のための東京シェアハウス なんだかんだで1ヶ月に1〜2回は東京出張しているのですが、ホテル代がバカにならんのですよ。8月は2万円くらい掛かっちゃいました。枕が合わず、よく眠れなかったし…。 林篤史さんも地方と東京を往復する日々を過ごしていらっしゃるようで、こんなシェアハウスを考えているとのこと!フェイスブックの投稿を編集して貼り付けておきます。(繰り返しですが、問い合わせ殺到とのことで、既に満室だと思われます) 全国各地で地域づくりや様々なプロジェクトを手がけている人たちは、なんだかんだ東京に来ることが多いです(

    シェアハウスビジネスはまだ伸びる。林篤志さんが仕掛ける「屯所」がすばらしい!|まだ仮想通貨持ってないの?