2015年2月4日のブックマーク (7件)

  • チームラボ猪子氏「モナリザと鑑賞者の境目がなくなってきている」 デジタル化で、ヒトはアートの一部に

    チームラボ代表の猪子寿之氏が、大学生に対して「デジタル社会の未来と生き方」をテーマに行なった講演。チームラボが今まで携わった作品を紹介しつつ、デジタル化がもたらした人間とアートの関係性の変化について言及しました。(早稲田祭2014より) 「秩序がなくともピースは成り立つ」 猪子寿之氏:こんにちは、はじめまして。チームラボの猪子といいます。チームラボという会社を2001年くらいからやっていて、いま300人くらいが働いています。 どういうものを作っているかというと、デジタルアートを作ったり、空間を作ったり、Webを作ったりしています。わかりやすいように、いくつか作っているアート作品をお見せしたいと思います。 これは、「シンガポール・ビエンナーレ2013」で2013年の10月から2014年の2月まで展示していた作品です。等身大のホログラムみたいなもので、ホログラムが彫刻群のようにいっぱい無数に空

    チームラボ猪子氏「モナリザと鑑賞者の境目がなくなってきている」 デジタル化で、ヒトはアートの一部に
  • 「イスラム国」に呼応する動き広がる NHKニュース

    「イスラム国」は、インターネットなどを通じて世界のイスラム教徒に向けて勧誘活動を展開しているほか、アメリカやフランスなどの市民を殺害するよう呼びかけていて、アフリカやアジアのイスラム過激派組織にも「イスラム国」に呼応する動きが広がっています。 このうちエジプト東部のシナイ半島では先月29日、「イスラム国」への忠誠を誓う過激派組織「エルサレムのアンサール団」が、軍や警察の施設、数十か所を攻撃し、兵士などおよそ30人が死亡しました。 さらに、先月27日には北アフリカのリビアでも、「イスラム国」に忠誠を誓う武装勢力が首都トリポリの高級ホテルを襲撃し、外国人など9人が死亡しました。 また、アルジェリアでは、「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ」から分裂したとみられる武装勢力が「イスラム国」の系列を名乗っていて、去年9月にはフランス人の男性を拘束し、殺害する映像を公開しました。 西アフリカのナイジェ

  • 後藤さん殺害事件で「あさイチ」柳澤キャスターの珠玉の1分間コメント(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    若者言葉ならば「神コメント」と言うのだろう。偶然、テレビからそんな言葉が聞こえてきた。 NHKの「あさイチ」で、メインキャスターの有働由美子、井ノ原快彦の2人の横でどぼけたオヤジギャクを時折飛ばす柳澤秀夫解説委員。 ふだんは温厚で駄洒落好きのちょっとズレた中年男性という役割で発言するが、今朝は冒頭から違った。 有働、井ノ原の「朝ドラ受け」をさえぎって、以下のようにコメントしたのだ。 「あさイチ」を見ていなかった人のために、あえてその全文を書き写してみた。 「冒頭なんですけど、すみません。昨日から今日にかけて大きいニュースになってきた後藤健二さんなんですけど、 ちょっと、あえて、冒頭で、一言だけ・・・。 僕も後藤さんとはおつきあいがあったものですから、一番、いま、強く思っていることは、ニュースではテロ対策とか過激派対策とか、あるいは日人をどうやって守ればいいか、が声高に議論され始めているん

    後藤さん殺害事件で「あさイチ」柳澤キャスターの珠玉の1分間コメント(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 六本木の国立新美術館で『啓示の夜のパワーキューブ』を目撃せよ!【Ingress】

    東京に2週間限定で、『啓示の夜のパワーキューブ』が出現しています。 『啓示の夜のパワーキューブ』はイングレスのゲームの始まりとなったアイテム。研究所のパワーキューブが壊れ、そこから吹き出たXMを浴びた人が、行方不明になったり、新たな活動を始めたりして、Ingress世界にあるさまざまなアイテムが生み出されていったりした。いわば、Ingresss世界の始まりの史跡。 このあたりの詳細はこちらのコミックス参照(Kindle版……iPadiPhoneでもKindleアプリがあれば読めます)。 その『啓示の夜のパワーキューブ』を中心として、国立新美術館の入り口のポータル『国立新美術館』と、『Main Entrance Sign fot Art Center』を表示し、その3つのポータルの状態によって、室内に表示されるグラフィックスに変化が訪れるというインスタレーションだ。 そう、この展示は、第1

    六本木の国立新美術館で『啓示の夜のパワーキューブ』を目撃せよ!【Ingress】
  • 清澄白河にオープン、「ブルーボトルコーヒー」に行ってきた。 : Blog @narumi

    2015年02月03日12:00 清澄白河にオープン、「ブルーボトルコーヒー」に行ってきた。 http://narumi.blog.jp/archives/21931392.html清澄白河にオープン、「ブルーボトルコーヒー」に行ってきた。 「このあとブルーボトルコーヒーに行こうと思うんです」。 清澄白河のあたりで用事を済ませたあと、同行者がこう言った。 ブルーボトルコーヒー。 その名前は知っている。 米国から上陸したコーヒー店で、なにやら“サードウェーブコーヒー”と呼ばれる新しいトレンドらしい。どこかのメディアで“コーヒー界のApple”なんてヘンテコな見出しの記事を読んだのを思い出した。 第一号店は清澄白河なのだと、これも何かのニュースで見た。それならぜひ僕も行ってみたいと申し出て、一緒に向かうことにした。ブルーボトルコーヒーへ。 駅近くにスタバのようなオシャレ店舗があるのだろうかと地

    清澄白河にオープン、「ブルーボトルコーヒー」に行ってきた。 : Blog @narumi
  • 日本の都市はどこも「埼玉化」していないか

    2014年12月、イオンモールが西日の旗艦店と位置づける「イオンモール岡山」を開店させた。特色はJR岡山駅から徒歩5分という立地。イオンモールはこれまで郊外に巨大モールを出店してきたが、初めて政令指定都市の一等地に出店し、モール初出店の「ネストローブ」など郊外型のモールにはない「高感度」の店を揃えて新味を加えた。一方、ネットの発達で、トレンドはすぐに地方へも波及するようになった。空間や商品構成がそっくりの「高感度」店が、最近多くの地方にあふれている。つまり、全国各地のあらゆるレベルの消費と風景が「金太郎飴」のように無個性になっている。私は拙著『埼玉化する日』で、この、どのフェーズの消費も均質化している現象を「埼玉化」と名づけた。 東京生まれの私はファッション誌でも仕事をしており、「感度の高い消費者」という自負があり、モール消費とは縁がなかった。その私があえて06年から埼玉に住んでいる。

    日本の都市はどこも「埼玉化」していないか
  • 17歳で20カ国語を操る天才少年が語った言葉の本質 - ログミー[o_O]

    17歳で20カ国語を操る天才少年が語った、“コトバの質”が奥深い Breaking the language barrie #1/2 17歳で20カ国語以上の言語を習得した天才少年のTim Doner(ティム・ドナー)氏。彼はスピーチの最後を「言語の表面上の習得は簡単だが、真意を理解するのは容易ではない」とこう締めくくります。彼が聴衆に向かって訴えかけた、言語を学ぶことの当の価値とは?(TEDxTeen2014より) 10代の多言語話者の冒険 ティム・ドナー氏:2年くらい前の話です。私の記事がニューヨーク・タイムズに掲載されました。記事のタイトルは「10代の多言語話者の冒険」。記事は私の風変わりな趣味である外国語学習への情熱について書かれていました。 最初は、記事になったのは素晴らしいことだと思いました。外国語学習が注目を浴びるのは嬉しいし、孤独な趣味であるとも思われないでしょう。外国

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