ブックマーク / camp-fire.jp (3)

  • 宇野常寛・責任編集「PLANETS vol.9 特集:東京2020」(2015年1月31日発売予定)の価格を下げたい - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

    このプロジェクトは、2014-11-12に募集を開始し、322人の支援により3,328,000円の資金を集め、2014-12-17に募集を終了しました 宇野常寛が編集長を務めるカルチャー誌「PLANETS」。2020年のオリンピックをテーマにこれからの日を読み解くvol.9を、若者にも手に取りやすい価格にするためのプロジェクトです。 <2014/12/09追記> --------------------------------------------------- プロジェクトも残すところあと9日となりました! ご支援への感謝の気持ちを込めて、宇野編集長からのメッセージをお届けいたします。 プロジェクト終了の最後の瞬間まで、全力で駆け抜けたいと思っております。 引き続き、応援いただけましたらうれしいです。よろしくお願いいたします! ----------------------------

    宇野常寛・責任編集「PLANETS vol.9 特集:東京2020」(2015年1月31日発売予定)の価格を下げたい - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
  • ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。

    ◆概要 こんにちは、pha(ファ)と言います。33歳男、定職には就いておらず、毎日ぶらぶらと貧乏生活をしています。よくブログ(http://d.hatena.ne.jp/pha/)で「ニートについて」とか「働くことについて」などのトピックについて記事を書いていたんですが、そうしたらそのテーマでを出さないかというオファーをいただき、今「ニートのススメ - お金がなくても楽しく生きるためのインターネット活用法(仮タイトル)」というの原稿を書いているところです。 「みんなニートになれ」と言いたいわけではないのですが、働きたくないという気持ちはそんなに責められることじゃないし、もうちょっと働かないことについてみんな寛容になったら生きやすい社会になるんじゃないか、お金がなくてもインターネットがあれば結構楽しく暮らせるし、というのがのコンセプトです。 ▲筆者画像 それで半年ぐらい前から原稿を書い

    ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。
  • 渋谷に自分たちの『図書館』をつくる、co-ba libraryプロジェクト

    このプロジェクトは、2012-03-19に募集を開始し、143人の支援により1,989,500円の資金を集め、2012-04-17に募集を終了しました ひとの棚を見て、そこに表れる趣味・趣向をおもしろいと思った事はありませんか? co-ba libraryは、コワーキングスペースco-baの上の階につくられる、シェアライブラリーです。「co-ba library」では、作家別でも、ジャンル別でもなく、「提供者別」にが並びます。この空間に関わるコミュニティの属性を表すのが、「co-ba library」なのです。 設計:中村真広,山道拓人,西村萌 co-ba libraryは、コワーキングスペースco-baの上の階につくる、図書館スタイルのコミュニティスペースです。 沢山の提供者から集まったは、貸し借りが可能で、そこにコミュニケーションが生まれます。また、co-ba libraryは、

    渋谷に自分たちの『図書館』をつくる、co-ba libraryプロジェクト
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