PHP: Display Adobe PSD files on a web page PhotoshopのPSDファイルをPHPで画像に変換してブラウザに出力してしまう方法。 これは本当に驚きました。PHP PSD Reader というライブラリをインクルードするのですが、複数レイヤーから構成されるPSDも難なく画像にしてくれます。 複数レイヤー。「レイヤー効果」も適用してみました。 難なく画像化に成功してしまいました^^; ドロップシャドウ、枠線などの「レイヤー効果」もバッチリ。 スクリプトは超簡単で、imagecreatefrompsd という関数の返り値を imagejpeg などの画像出力関数に渡すだけです。 <?php // ライブラリを読み込み include_once('classPhpPsdReader.php'); // 画像用HTTPヘッダ header("Conten
フォトショップで水彩ブラシと新聞を使ったビンテージアートワークを作成する方法 (2015年9月18日) 水彩画と新聞の画像を使ったビンテージアートワークを作成する方法をご紹介します。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開されており、自由に使うことが可能なPSDファイルの詰め合わせパックです。Web2.0っぽいデザインからオリジナルのデザインまで、いろいろなサイト作成やパーツ作成に応用できそうなものが山ほど詰め込まれており、かなり使えます。 ダウンロードは以下から。 Deluxive Creative Pack 001 by *Deluxive on deviantART 中に含まれているのは以下の通り。 バッジ キューブ カーテン カレンダー グリッドフレーム いろいろな文字入れができるパーツなど イラストいろいろ ポラロイド風の枠 世界地図とかお天気とか 付箋紙 押しピン シェルフ たばこ 星形のバッジ ぺらっとめくれる感じのステッカー 木の板 なお、ほかにもPhotoshopで利用できるパターンや壁紙も入っています。
かなり裏ワザですが、taint.orgさんで「フォトショップを使って迷路を解く方法」が紹介されていました。 実際試してみましたが、本当に解けてしまいました・・・これはすごい。迷路を解くのが楽しいのでなんだか本末転倒ですが・・・豆知識として知っておいても良いかもしれません。 以下にやり方をご紹介。 迷路を用意します。今回はMaze Generatorにて100×100の迷路を生成。 ↑ この迷路を使用します。 次に迷路の右側の壁を自動選択ツールで選択。 「選択範囲」「選択範囲を変更」「拡張」で4px拡張。 新しいレイヤーを作成。 赤で塗りつぶし。 「選択範囲」「選択範囲を変更」「縮小」で4px縮小。 おもむろに「DEL」キー。 回答が浮かび上がりました! 作業の途中では「本当かなぁ・・・」と懐疑的だったのですが、最後に回答が浮かび上がった時は感動しました。フォトショップの類のツールをお持ちの
Photoshopなどのいわゆる画像編集ソフトはどうしても画像加工をする段階でものすごくCPUを酷使するため、ベンチマークに使われたりもしますが、ついにCPUではなく「GPU(Graphics Processing Unit)」、いわゆるグラフィックボードに搭載されている各種グラフィックスを専門に扱うCPUをうまく使って処理速度を引き上げるというアプローチのフォトレタッチソフトが登場しました。その名は「Pixelmator」、Photoshopでできることはほとんどできる模様。 何がすごいかというと、効果を加えたあとの様子をリアルタイムにプレビューできる点。それもかなり高速。ストレス無く画像加工ができそうです。機能もかなり豊富でPhotoshopでできることはほとんどできます。 というわけで、実際に動く様子のムービーやどんな感じの画面なのか、などの詳細は以下の通り。 まずは公式サイトから。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く