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Ajax Webアプリケーションにおけるデータ形式として普及がはじまっているJSONデータ形式だが、同データを扱うおもしろいライブラリが発表されたので紹介したい。2008年1月に新しく発表されたJavaScriptライブラリ「JsonSQL」だ。Apache License Version 2.0のもとで公開されている。コード自体はコメントを抜いて90行ほどと短く、実現されている機能も限られたものだ。コンセプトプルーフ的なライブラリだがなかなか興味深い。 JsonSQLはJSONデータをSQL命令を使って操作できるようにするライブラリ。2008年1月現在公開されているバージョン0.1ではselect命令だけがサポートされており、"*"によるワイルドカード指定はフィールドに対してのみ適用できる。値をカンマで区切って指定する場合は","にスペースを加えずに詰めて記述する必要がある。whereの
文字列strの長さ(バイト数)を返します。 日本語1文字は2バイトとなります。 例えば、5個のバイト文字で構成される文字列は、この関数を使用すると「10」が返りますが、CHAR_LENGTH()関数を使用すると「5」が返ります。 mysql> SELECT LENGTH('あいうえお'); Enter +----------------------+ | LENGTH('あいうえお') | +----------------------+ | 10 | +----------------------+ 1 row in set (0.00 sec) mysql> SELECT LENGTH('aiueo'); Enter +-----------------+ | LENGTH('aiueo') | +-----------------+ | 5 | +---
主な内容 --Page 1-- ▼結合の基本的な考え方 ▼INNER JOINによる内部結合 --Page 2-- ▼内部結合を利用する際の注意点 ▼JOIN句を使用しない内部結合 ▼複数のテーブルを使用した内部結合 --Page 3-- ▼OUTER JOINによる外部結合 ▼まとめ 2月から始まった本連載も今回で第6回を迎えることができました。ここ数回にわたってSELECT文にまつわる構文を取り上げてきましたが、今回はSELECT句で難関となる「表の結合」を取り上げます。 結合の基本的な考え方 これまでに幾度か触れたとおり、データベースは複数のテーブルを格納できます。商品や顧客のマスタテーブル、受注データテーブル、といった具合です。このような複数のテーブルをデータベースに格納する際には、論理的なリレーションシップ(関連付け)が必要となります。受注データの商品コード「0001」は、商品マ
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