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最大の難関“表の結合”は関連付けに注目する
主な内容 --Page 1-- ▼結合の基本的な考え方 ▼INNER JOINによる内部結合 --Page 2-- ▼内部結合を利用す... 主な内容 --Page 1-- ▼結合の基本的な考え方 ▼INNER JOINによる内部結合 --Page 2-- ▼内部結合を利用する際の注意点 ▼JOIN句を使用しない内部結合 ▼複数のテーブルを使用した内部結合 --Page 3-- ▼OUTER JOINによる外部結合 ▼まとめ 2月から始まった本連載も今回で第6回を迎えることができました。ここ数回にわたってSELECT文にまつわる構文を取り上げてきましたが、今回はSELECT句で難関となる「表の結合」を取り上げます。 結合の基本的な考え方 これまでに幾度か触れたとおり、データベースは複数のテーブルを格納できます。商品や顧客のマスタテーブル、受注データテーブル、といった具合です。このような複数のテーブルをデータベースに格納する際には、論理的なリレーションシップ(関連付け)が必要となります。受注データの商品コード「0001」は、商品マ