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2021年1月1日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナ 自宅療養の男性死亡 予定では翌日に療養解除 東京 | NHKニュース

    東京都は、新型コロナウイルスへの感染が確認され、自宅療養中だった60代の男性が自宅で意識がない状態で見つかり、先月29日に死亡していたことを明らかにしました。男性は、感染が確認されたあとも症状が落ち着いていて、死亡した翌日には、自宅療養が解除される予定だったということです。 東京都によりますと、死亡したのは、都内に住む60代の男性で、男性は、先月19日に新型コロナウイルスへの感染が確認され、発熱やせきなどの症状が見られましたが、基礎疾患がなかったことなどから自宅で療養していたということです。 その後、保健所の職員が、経過観察のために定期的に連絡を取り合い、先月28日に最後に連絡を取った際には男性が「熱は下がった」などと話したため、2日後の先月30日に再度、連絡を取って症状が見られなければ、自宅療養が解除される予定でした。 しかし、職員が連絡を取った日の翌日の先月29日、男性の家族が自宅を訪

    新型コロナ 自宅療養の男性死亡 予定では翌日に療養解除 東京 | NHKニュース
    instores
    instores 2021/01/01
    AppleWatchなどで生体データを遠隔でモニタリングするとか出来ないものか?
  • 東京五輪・パラ 7か月後の開催へ難しいかじ取り 感染拡大続く | NHKニュース

    1年延期された東京オリンピック・パラリンピックは、ことし夏の開幕に向け準備が進められています。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が世界で依然として続く中、7か月後にどのような形で開催できるのか、関係者は難しいかじ取りを迫られています。 東京大会はコロナの感染拡大で史上初めて1年延期され、オリンピックがことし7月23日、パラリンピックが8月24日の開幕に向け準備が進められています。 春には観客の数の上限を決め、3月には聖火リレーがスタート、4月にはコロナ対策を入れたテスト大会が格化し、6月までには各競技で代表選手が決まる予定です。 しかし世界で依然として感染拡大が続き、変異したウイルスも確認される中、 ▽去年3月には延期の理由にもなった代表選手を選ぶ大会が世界各地でできるのかや、 ▽外国からの受け入れを含め観客の数をどの程度制限するのか、 また、 ▽医療現場に負担のかかる大会の医療体制を

    東京五輪・パラ 7か月後の開催へ難しいかじ取り 感染拡大続く | NHKニュース
    instores
    instores 2021/01/01
    今の第3波が収まるまであと3ヶ月、これだけ各地に広まると第2波のように簡単に減らない。オリンピック直前には第4波が拡大している可能性がある。