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ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • パニック障害の夫と暮らす日常 心身に不調が出たら心と体に耳を傾けよう - リクナビNEXTジャーナル

    改めましてこんにちは、漫画家の大原由軌子です。 上の漫画にもあるように、私のダンナさんはパニック障害を患っていました。ちなみにそのダンナさんとは、『精神科に行こう!』(文春文庫)の著作もあるフリーランスライターの大原広軌です。この書籍が発売された数ヵ月後に結婚生活がスタートしたのですが、パニック障害で一番苦しんだ時期は過ぎ去っていたようです。それでもやはり、これも漫画にあるように発作に襲われることがあり、見ていて辛そうではありました。 誰もが発症する可能性がある ダンナさんを苦しめている病気がどんなものなのか知ろうと、私も当時いろいろ調べてみました。 パニック障害で一番厄介とされるのが、“パニック発作がまた来たらどうしよう……”と恐れおののく「予期不安」というものらしく、そのために次第に外出が困難になり社会生活破綻状態に陥ってしまうこともあるといいます。 病気の原因も調べましたが、かなり専

    パニック障害の夫と暮らす日常 心身に不調が出たら心と体に耳を傾けよう - リクナビNEXTジャーナル
    instores
    instores 2016/04/28
    松葉杖が直接治すわけでわない。松葉杖でサポートしてもらいながら少しづつ回復を待つ。ただし途中で無理してチャレンジするとまた骨折してしまう。
  • DeNA南場智子氏が語った「経営会議より、UI/UXが大事」なぜ今デザインなのか? - リクナビNEXTジャーナル

    DeNAとGoodpatchが合同で運営する「UI Crunch」から、若手デザイナーのためのコミュニティの発展を目的として誕生した「UI Crunch Under25」。第一回のイベントが渋谷ヒカリエで開催された。その基調講演でDeNA会長・南場智子氏は、「これからのデザインとビジネスの関係」をテーマに講演。 何かの才能を持っている人や、ものをクリエイトできる人に対して、すごくコンプレックスを持っているという南場智子氏。なぜ今、デザインが大事なのか?その理由を、自らの失敗談とDeNAの事業戦略を交えながら語ってくれた。 ▲株式会社ディー・エヌ・エー 取締役会長 南場 智子氏 1986年、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、96年、マッキンゼーでパートナー(役員)に就任。99年に同社を退社して株式会社ディー・エヌ・エーを設立、代表取締役社長

    DeNA南場智子氏が語った「経営会議より、UI/UXが大事」なぜ今デザインなのか? - リクナビNEXTジャーナル
  • テストコードを書く文化を根付かせたい─和田卓人|【Tech総研】

    におけるテスト駆動開発(TDD)のスペシャリストとして知られる和田卓人氏。講演活動やハンズオンイベントを通してテストの重要性を語り続けている。その深奥にあるプログラムの哲学とは── 父親がデータベース設計を得意にするソフトウェア・エンジニアで、受託開発の会社を経営していました。私は大学在学中からその仕事を手伝っていて、その延長で大学を出るとその会社の一員になりました。 そのころのことで一番印象に残っているのは、電子政府関連の公共システム開発に関わる大規模プロジェクトへの参加です。複数のSIerやソフトハウスが関わり、要件定義に時間をかけ、膨大な設計文書をつくっては、何千人というエンジニアを投入する、典型的な大規模システム開発です。私はそこにSEの一員として参加することになりました。 ただ、私は初日から生意気にも「Excel設計書を書き続けるために来たのではありません」と嘆願して、基盤

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