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Redmineに関するinstoresのブックマーク (2)

  • Redmineは事務処理の申請承認ワークフローに使えるか? - プログラマの思索

    Redmineを事務処理の申請承認ワークフローに使えるか、考えたことをラフなメモ書き。 【参考】 RedmineをBPMツールとして使うアイデア: プログラマの思索 Redmineにワークフローエンジンとして必要な機能~ワークフローに組織マスタの情報を持たせる: プログラマの思索 【1】事務処理の申請承認ワークフローは簡単な仕組みなのだから、Redmineのワークフロー管理機能とチケット管理機能でほとんど実現できるのではないか、と思ってしまいがちだ。 実際、つい10年くらい前までは、LotusNotesで簡易なワークフロー管理は実現できていた。 例えば、見積書の作成・承認、旅費申請、事務用品の購買申請、他部署への作業依頼などがあるだろう。 しかし、業務を詳細にヒヤリングして分析してみると、意外に複雑だったりする。 特に、古い大企業や古いメーカーほど、縦に長い組織階層とサイロ型組織、昔ながら

    Redmineは事務処理の申請承認ワークフローに使えるか? - プログラマの思索
  • 「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索

    僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる

    「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索
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