2013年6月14日のブックマーク (2件)

  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 『やっぱり全集だ! 全集を読まなきゃ始まらない!』

    お待たせしました。今回は凄いです。渾身の力を込めた対談です。 高木尋士氏と三回目の『読書対談』です。一回目は、2008年に筑摩の日思想大系について話しました。二回目は、2009年。日思想大系から進むべき全集についての話をしました。僕が40年前に読破したたくさんの全集を今、高木尋士氏が挑んでいます。「昭和の読書王」と「平成の読書王」の対決です。当はこういうことをやりたくて、このHPを立ち上げたのです。では、お楽しみください。そして、影響を受けたら、どんどん読んでください。 第三回目になるこの対談は、2011年1月4日に高田馬場カフェみやまの会議室で行われました。 ①「読書に年末も年始もない!」

    intel113
    intel113 2013/06/14
    >高木「『世界の名著』は、66巻と続15巻、全81巻。それを読破したらどんな感じを受けるのか楽しみです。 」 鈴木「世界を征服した感じがしますよ。 」
  • 国立国会図書館所蔵の全集月報・付録類 | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    全集月報・付録類(以下、月報と呼びます)とは、全集、叢書、講座など一定期間継続して出版される図書に、別刷で付録として挿入されている小冊子(リーフレット)のことです。付録、しおりとも呼ばれています。 体が巻の数字順に刊行されない場合など、月報の巻号と体の巻が必ずしも一致しないため、探す際には注意が必要です。 国立国会図書館では、下記のとおり、受入期間ごとに保管状況や検索方法が異なります。 なお、両方の期間にまたがって受入れた月報は、期間ごとに異なる方法で保管しています。 書誌事項末尾の【 】内は当館請求記号です。 1. 戦前分以下の記事に概要がまとめられています。 鈴木宏宗「国立国会図書館にない 戦前の全集月報附録類」(『国立国会図書館月報』697号 2019年5月 pp.15-23 【Z21-146】)(国立国会図書館デジタルコレクション)2. 1950年代~2001年6月受入分

    国立国会図書館所蔵の全集月報・付録類 | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
    intel113
    intel113 2013/06/14
    >全集月報・付録類(以下、月報)とは、文学全集や著作集、叢書などのシリーズの刊行時に付いてくる数ページの小冊子で、月報、付録、しおりなどとよばれているものです。