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  • 舞城王太郎『九十九十九』(迷宮旅行社)

    『九十九十九』 事件に先立つ推理があった? 舞城王太郎の『九十九十九』には決定的な評論が存在する。しかもそれは『九十九十九』に先立って書かれた!――まるで第4話の前に第5話があるごとく?。それが仲俣暁生の「「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか」だ。言ってみれば『九十九十九』の双子の兄。ウェブで全文が読める。 http://www.big.or.jp/~solar/unlocked.html 文芸誌『群像』に「現代小説・演習」というシリーズ企画がある。批評家のオーダーに応じて作家が創作するというもので、新鋭の書き手が入れ替わり登場する。3月号では仲俣暁生がこの「「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか」をまず示し、続いて舞城王太郎の短編「僕のお腹の中からはたぶん「金閣寺」が出てくる」が掲載された。 仲俣氏は『九十九十九』を読了するやいなや、サイトのBBSにこう記している。 《『「金閣寺」』は

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