ウルトラセブンのコスチュームは真っ赤なのは、モロボシ・ダンがマオ主義者だという裏設定があるからだ、というどうでもいい冗談を思い付いた。こういうのはTwitter向きかもしれないが、何となく気に入っているので、よりアクセス数の多いこちらで公開する。 「やる夫で学ぶ音楽史」を肴にしてTwitterで議論(というほどでもないが)していたらいろいろな疑問点が出てきたので、箇条書きする。 新ウィーン楽派の扱いが軽すぎる 『月に憑かれたピエロ』はそんなに聴きづらいか 総じてフランスの作曲家に冷たい サティとメシアンだけとはどういうことだ ロシアの作曲家も冷遇されている ストラヴィンスキーもショスタコーヴィチもいない イタリアオペラをほとんどスルー ヴェルディがまったく無視されているのがひどい 現代音楽は「面白くない」が前提 ケージとクセナキスしか取り上げないのはアンフェア おまえらは愛国心がなさすぎる