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economicsに関するintelligentsiaのブックマーク (5)

  • クレジットカードみたいに使える「Vプリカ」で、べにぢょさんとネットショッピングしてみた - はてなニュース

    皆さん、ネットで買い物してますか? 簡単・便利で良いのですが、ネット上でクレジットカードの番号を入力するのは、セキュリティの観点から少し不安でもありますよね。そんな折、カード会社のライフカードが「ネット上でVisaクレジットカードみたいに使えるバーチャルプリペイドカード」を提供しているという話が。ネットで買い物が大好きという「べにぢょ」ことid:lovecallさんが、ライフカードに潜入して話を聞きつつ、実際にネットショッピングを試してみました。記事の終わりにはプレゼントのお知らせもあります。 (※この記事はライフカード株式会社提供によるPR記事です) ▽ Visaプリペイド-Vプリカ ――「ギークなお姉さん」として有名なべにぢょさん▼とともに、ライフカードさんのオフィスにお邪魔しております。 べにぢょ こんにちは! id:lovecallこと、べにぢょです。はてブしたりTwitterした

    クレジットカードみたいに使える「Vプリカ」で、べにぢょさんとネットショッピングしてみた - はてなニュース
  • やはり、日本の強いセクターはとても強いよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いま猛烈に忙しくて、あんま長文書き連ねられる状況にないけど、簡単に与太話など。 マイナス面で言うと、貸し剥がしがどうたらという面は多々ありで、これはぐっちー氏が解説している通り。ただ、私はあんま悲観的でない。彼とは資金の性質やら掴んでる客層やらが違うからというのもあるかも。 これだけははっきりしておこう http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/e/3cc04e907a1a9ab8a6156513508810c2 外資系に取引の大部分をシフトしていた日企業で不良なところは、いまさら日の金融機関の窓口をコツコツ叩いても相手にされないというのはある。でも、優良なところは取引再開しているし、あとで書くけどいま猛烈に日に資金が帰ってきて余っているので大規模増資なんかは年末から年明けにかけて次々と決まっていくと思う。 諸説あるけれども、いまGSとかMSとかci

    やはり、日本の強いセクターはとても強いよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • スターバックス VS エチオピア

    (The Economist Vol 381, No. 8506 (2006/12/02), "Storm in a Coffee Cuo" pp. 72-3) Photo by ShelbieMyLove 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) スターバックスは、エチオピアのコーヒー豆商標をめぐって交戦中なのだ。 コーヒー好きの人々は、しだいに朝のグランデ・スキニー・ラテを苦い社会的不正の追加ショットなしで飲みたいと思うようになっている。大成功をおさめている「フェアトレード」ブランドは、コーヒー中毒者たちに良心の呵責なくコーヒーを飲めるようにしてくれる。このコーヒーを作る中で、収奪された農民はいないのだと思えるからだ。コーヒーは、倫理的消費者かどうかを計る試験場となっている。世界的コーヒーチェーンのスターバックスとしても、社会的責任ある企業を誇る以上、開発慈善団体オッ

    intelligentsia
    intelligentsia 2006/12/10
    "ethical-consumption advocates"
  • 著作権の延長は有害無益だ - 池田信夫 blog

    著作権保護期間の延長問題を考える国民会議が、11日にシンポジウムを開くそうだ。私のところにもお誘いが来たが、お断りした。著作権の延長に賛成だからではない。逆に延長が有害無益であることは自明であり、今さら「国民的な議論」をする必要なんかないからだ。延長派の人々は論理的な根拠にもとづいて主張しているのではなく、既得権を拡大しようとしているだけなので、彼らを説得するのは無駄である。 このあたりの基的な論理が、延長反対派の人々にも理解されていないようだ。「国民会議」の発起人のひとりである田中辰雄氏は、「延長の効果についての調査は行われていないので、これからやろう」などととぼけたことを言っているが、以前にも紹介したミッキーマウス訴訟の意見書でも明らかなように、経済学では著作権の延長が有害無益であることは100%のコンセンサスである。これは「著作者の権利と消費者の権利にはトレードオフがある」という

  • 今の日本の吹奏楽が抱える問題を考えてみた - otoshimono

    今日は日記とは言えない、かなり小難しい話を書きます。 東京佼成ウインドオーケストラ作曲賞の選会&表彰式・レセプションにお伺いしてきました。一般のお客さんは少なかったですが、業界の関心の高さからかこれでもかという位の関係者と作曲家の方々が集まりました。 審査結果とその感想・解説などにつきましては、NAPPさんの日記に的確なレポートがありますでそちらをご覧下さい。 NAPPのプロフィール、そして日記というか駄文 NAPPさんのレポートがあまりにも見事なので、こちらは少し違う角度から書いてみようと思います。 今日一日、各会場に同席させていただいたボクが感じたのは「吹奏楽業界というものが明確に存在するものであれば」と仮定しての事ですが、「作家」「演奏家」「教育」「ユーザー」「企業体」で成り立つこの業界のそれぞれの思惑の『ズレ』が、結果的に市場を小さくしてしてしまっているのではないか、特にそこには

    今の日本の吹奏楽が抱える問題を考えてみた - otoshimono
    intelligentsia
    intelligentsia 2006/11/27
    マクロ経済学的分析に関しては、数字・統計が必要。需要者が小供給者であり、供給者が小需要者であるような世界において、「企業体」とは?第3産業を指すのか?小さき小生の脳では、定義が広範過ぎる。
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