Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること
文:Matt Asay(CNET News.com) 翻訳校正:吉武稔夫、中村智恵子、佐藤卓、緒方亮、長谷睦2008年03月19日 19時12分 私は米国時間3月13日、Mozilla Corporationの最高経営責任者(CEO)であるJohn Lilly氏、そしてエンジニアリング担当バイスプレジデントのMike Schroepfer氏と1時間を過ごした。2人と話す中で、いくつかわかったことがある。例えば、私は以前、Mozillaは「金儲けに貪欲な人物」をもっと雇うべきだという主張を行った。13日に会った時、この件についてLilly氏から「われわれにはあなたが考えているよりも多くの、金儲けに貪欲な人物がいる」と反撃された。 Lilly氏の言わんとするところは、Mozillaも普通の営利を目的としたオープンソース企業の1つにすぎない、ということではないし、実際問題としてMozillaはそ
Apache XML (アパッチ・エックスエムエル) プロジェクトは、XMLに関連したオープンソースのソフトウェアを開発することなどを目的とした団体であり、Apacheソフトウェア財団が主催するプロジェクトの一つである。 Apache XMLプロジェクトが開発するソフトウェアは、Apacheソフトウェア財団の他のプロジェクトと同様に、Apacheライセンスのもとで提供されている。Apache XMLプロジェクトは複数のサブプロジェクトをもっていた。 2012年4月12日にプロジェクトは終了し、Apache Atticに移管された。 Xerces XMLプロセサ (XMLパーサ) 。Java、および C++、Perlで実装されたものがそれぞれ提供されている。DOMとSAXを実装している。現在では、Apache XML プロジェクトから独立して、トップレベルプロジェクトとなっている。IBM か
Mozilla Japanの金井玄氏のブログで「Open source contributors in Asia」という記事が書かれていました。 アジア地域では、OSS(Open Source Software)を使う人が多いのに貢献が少ないのは文化的な要因が大きいのではないかと書かれています。 Linux FoundationのJim Zemlin氏とLinus Torvalds氏の対談の中でTorvalds氏が文化的側面が大きいのではないか、と述べている点に注目しています。 原文では、じゃあ文化的側面とは何だ?という事に関しては明確に書かれていない気がします。 原文は「アジア人」とひとくくりにされていますが、個人的には日本とその他のアジア地域で「文化的側面」が同じとはあまり感じられなかったので、とりあえず、「日本人」というカテゴリで思いつくだけ列挙してみる事にしてみました。 思いつきで
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