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GIGAZINEとwebに関するinter69のブックマーク (9)

  • IPアドレスから住所を割り出して地図表示するサービスいろいろ - GIGAZINE

    インターネットにまだブロードバンドという言葉がなく、みんながダイヤルアップでテレホーダイを駆使していた時代、「IPアドレスがバレると住所・氏名・電話番号まで判明する」というスーパーハッカー伝説がまことしやかにささやかれていたわけですが、米国家安全保障局(NSA)が当にIPアドレスから住所を特定する技術の特許を持っていたことが判明しています。 というわけで、IPアドレスから住所を割り出し、さらにGoogleマップを使って地図表示する「IP-address.com」をはじめとして、IPアドレスから住所を割り出すネットサービスをいろいろと調べてみました。 詳細は以下の通り。 My IP Address Lookup and IP Address Locator http://ip-adress.com/ 基的にアクセスするだけで利用可能。それ以外にも任意のIPアドレスを入力して検索をかけるこ

    IPアドレスから住所を割り出して地図表示するサービスいろいろ - GIGAZINE
  • 厳選されたファンタスティックでかなり美麗な壁紙30枚

    16:10の比率のワイドスクリーンから、通常比率4:3のモニターまで、様々な解像度に対応した厳選壁紙30枚です。どれもこれもかなり美麗でファンタスティックなイメージでまとめられており、日替わりで変えていくだけでもかなりいい感じ。 ダウンロードは以下から。 まずは第1弾、13枚。 13 Fantastic Free Wallpaper Images | Crestock.com Blog Longboard at sunset 4 Pleiades Star Cluster Country Field Mother Earth Lovely Blond in Feather Boa Blue Energy Tornado Check out the surf Industrial smog Snowshoeing Wet Blueberries Canola Field Yellow Mon

    厳選されたファンタスティックでかなり美麗な壁紙30枚
  • Amazonで90%以上OFFのお買い得品を速攻で見つける方法 - GIGAZINE

    ネット上の屋さんだったのが今ではDVD、家電、ソフト、サプリメント、時計などなど、あらゆるものを売っている「Amazon」。今回はそんなAmazonの特価セール品だけをピンポイントで狙い撃ちして見つける方法です。単に検索結果のアドレスを手動でちょこっと書き換えるだけなので誰でもできます。 やり方は以下の通り。 Deals: Search Amazon For Deals Up To 90% Off - Consumerist Amazon shopping tips and hacks at ProBargainHunter.com まずはAmazonのページに行きます お買い得製品を見つけたいジャンルに移動します。今回は例として「エレクトロニクス」を選んでみました。 それから何も入力せずに「GO!」ボタンをクリック するとAmazonのそのジャンルに登録されている製品がずらずらと出てき

    Amazonで90%以上OFFのお買い得品を速攻で見つける方法 - GIGAZINE
  • 自分の誕生日について教えてくれる「Birthday Calculator」

    誕生日を入力するだけで、星座、同じ誕生日の有名人、次の誕生日まで何日か、生まれ年の出来事、バースデイケーキに必要なローソクの数まで教えてくれます。 他にも年齢だけでなく秒齢まで換算してくれる、まさに至れり尽くせりのサービスです。 詳細は以下の通り。 Birthday Calculator 2000年9月13日と入れてみました。「Submit」をクリック。 結果はこんなかんじ。 なおwikipediaで「365日」を検索すると、同様のことが可能になります。 365日 - Wikipedia

    自分の誕生日について教えてくれる「Birthday Calculator」
  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
  • Web2.0の条件4つ

    ・Web2.0の条件その1:自動化 ・Web2.0の条件その2:双方向性 ・Web2.0の条件その3:敷居を下げる ・Web2.0の条件その4:無料 前回はWeb2.0について「Web2.0とは結局、一体、何なのか?」ということで具体例を出してみました。 今回はそんなWeb2.0に分類されるための「条件」みたいなものを覚えることにします。 条件については諸説ありますが、私見では「自動化」というのが第一の条件です。次が「双方向性」と「敷居を下げる」という点。そして最後が「無料」。この4つを含んでいるネット上のサービスをひとくくりにして「Web2.0」と呼んでいるわけです。以下、各条件について見ていきましょう。 ・Web2.0の条件その1:自動化 Googleは自動で巡回し、結果も自動的に並んでいます。コンテンツ連動型広告は自動的にページの内容を解析して表示する広告を決めます。ブログは文字さえ

    Web2.0の条件4つ
  • Web2.0のビジネスモデル その2「ベータ版」

    「今までなかったネットに関するあれこれ」を全部まとめて「Web2.0」と呼び、ゆえに「技術トレンド、情報モデル、そしてそれらに伴うビジネスモデルの変化を扱う総称」である、というように定義、そしてビジネスモデルとしてのWeb2.0の例その1として前回は「ロングテール」について見てみたわけです。 今回はWeb2.0のビジネスモデル、その2ということで「ベータ版」について。 言うまでもなくベータというのは未完成品のこと。それが一体どのような側面からWeb2.0であると言えるのかを見てみましょう。 ・その2:ベータ版 まずこのベータ版、つまり未完成ではあるがとりあえずサービスを提供するという発想は以前からあったものです。マイクロソフトは昔から、登録したユーザーにWindowsのベータ版を提供し、その意見をフィードバックさせて正式な製品版を完成さています。 しかしWeb2.0でいうところのベータ版と

    Web2.0のビジネスモデル その2「ベータ版」
  • Web2.0とは結局、一体、何なのか?

    ・例その1:旧Yahoo!→Google ・例その2:バナー広告→コンテンツ連動型広告 ・例その3:無料ホームページスペース→ブログサービス 極端な話、「今までなかったネットに関するあれこれ」を全部まとめて「Web2.0」と呼んでいるだけ。「Web2.0」と書いて日語では「うぇぶにーてんぜろ」と読むらしい。あれこれの定義が存在するが、ここはひとつ、初歩の初歩に戻ってサービス自体を比較すると理解しやすい。 というわけで、いまだにWeb2.0が何のことかよく分からない、あるいは誰かに説明しなければならないがうまく説明できない場合の参考に。ただし、直感的に理解することが最優先であり、由来とか正確な技術的定義とかは全部ぶっ飛ばしているのでご注意を。 まずは「Web1.0の例→Web2.0の例」ということで比べてみましょう。 ・例その1:旧Yahoo!→Google 昔のYahoo!はディレクトリ

    Web2.0とは結局、一体、何なのか?
  • Web2.0のビジネスモデル その3「オープンソース」 - GIGAZINE

    ロングテール、ベータ版というようにして、Web2.0に関するビジネスモデルを見てきたわけですが、3つめは「オープンソース」、Web2.0のあらゆるものを支えている根幹です。 この場合のソースというのはプログラムのソースコードのことを指します。これを誰でも希望すれば見られるようにする、これが「オープンソース」です。そして、オープンソースにするということは、誰でもそのソースコードから実行ファイルなどを生成できるということ。 例えば、Windowsのソースコードは一部を除いては公開されていません。もしWindowsがすべてオープンソースであったとするならば、そのソースコードを使って無料のWindowsが作られ、誰でもそれを自由にダウンロードしてインストールすることができるようになります。しかしこうなるとマイクロソフトは儲かりません。 なのに、オープンソースはビジネスモデルであり、事実、成功してい

    Web2.0のビジネスモデル その3「オープンソース」 - GIGAZINE
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