2017年4月7日のブックマーク (4件)

  • 「ナースときどき女子」に野球の記事を紹介していただきました! - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ

    皆様、こんにちは。 普段しょうもないことばかり書いているこのブログですが、ある記事について紹介させて欲しいというお問い合わせをいただきました!その紹介記事ができあがったので、今度は逆にこちらからその紹介記事を紹介したいと思います! 紹介していただいたのはこのエントリー お問い合わせで紹介させて欲しいと依頼があった記事はこちらです。 www.ikemenmusuko.net そう、なんとなんと野球の記事です! このブログの野球のエントリーといえば、読者様の層と全くフィットしないため毎回いつもより読まれないことで、私の中では有名です。というか、子育て記事以外はほとんど一緒ですけど。 だってブログ名と全然違うんだもの。 このエントリーはその中でも検索で引っかかってくれればいいなぁと思いながら情熱を込めて書いたので、それが通じたのかもしれません。 紹介記事はこちら そして、ご紹介いただいた記事はこ

    「ナースときどき女子」に野球の記事を紹介していただきました! - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ
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    interactive000 2017/04/07
    おめでとうございます!!
  • 岐阜県海津市の輪中の堤防にあるサクラ並木は「花見の穴場」なんじゃないか - 🍉しいたげられたしいたけ

    岐阜県海津市北部の輪中の堤防に、花見の穴場と言うべきソメイヨシノの並木がある。 長良川にかかる大藪大橋の付近から、揖斐川にかかる今尾橋の付近まで、輪中の堤防が残っている。その堤防に、ソメイヨシノの若木が断続的にだが5~6kmにわたって植えられているのだ。 左手奥、道路のカーブに沿って、サクラ並木が延びているのがおわかりいただけますでしょうか? 田舎道にしては道路の舗装状態がよく、にもかかわらず交通量は多くないので、格好の花見スポットである。しかしあまりマスコミに取り上げられないためか、花見客は多くない。 つまりここは「花見の穴場」じゃないかと思っている。 スポンサーリンク 接写をよく忘れるので、早めに接写しておいた。 夜中に聞いたニュースによると、名古屋でも満開宣言が出たそうだ。だがこのあたりは、見た感じは満開というには少し早いようだ。 ツボミが可憐である。 堤防の上に並木があるのが、わか

    岐阜県海津市の輪中の堤防にあるサクラ並木は「花見の穴場」なんじゃないか - 🍉しいたげられたしいたけ
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    interactive000 2017/04/07
    きれい!人もあまりいなくて写真撮りやすそうですね!
  • 喜怒哀楽(きどあいらく) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は喜怒哀楽(きどあいらく)です。 よろこび、いかり、かなしみ、たのしい、と言った人間の感情を表した言葉です。 当に見たまんまの言葉だね。 元の文章は、喜怒哀楽が無い状態を偏りの無い「中」と言い、喜怒哀楽があっても節度を保っていればそれを「和」と言う。 「中」は、天下の大(たいほん)で、「和」は天下の達道(たつどう)である。それらが正しく行われれば世界は平和であろう、と言うような文章です。 達道って? 君臣、父子、夫婦、兄弟、友人との道を守る道徳です。 極端な感情は「和」を崩すね、なるほど。 出典は「中庸」でした。

    喜怒哀楽(きどあいらく) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
  • 2017.4.5  『強い者は生き残れない』 - カメキチの目

    カメキチの目 実生活が単調で、動くことがきわめて少なく、ナマコ然としています。 ずっとナマコでいたいのですが、「銃剣道」も「教育勅語」もあり、おだやかではおれません。 「銃剣道」「教育勅語」 誰が何のために、こんな、今まで持ち出されなかったようなものを出してきたのでしょう? 初めから横道にそれ、すみません。 ブログを始め、狭いせまい自分の世界が広がった。 なかに、生物のことを書かれている方がいる。その方のおかげで、「生物」について知りたいと思うようになった(「少年シニア」さん、ありがとうございます)。 『強い者は生き残れない』というを読んだ。 「きっと題名にひかれたんだろう」と想われたでしょうが、そのとおりです。 著者は吉村仁という生物学者。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー また題から少しはなれますが、前置きとしてお聞きください。 私の10代の終わりころ、ベトナム戦争

    2017.4.5  『強い者は生き残れない』 - カメキチの目
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    interactive000 2017/04/07
    言いたいことは置いといて、生物と無生物との間にという本もいいですよ!