すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist 初対面の人に「How are you?」と聞かれて、その日の体調をまじめに答える日本人がいますが、あれはあなたが元気かどうか知りたくて聞いているわけじゃなくて、このアジア人は英語をちゃんと話せるのか、声のトーンや表情を見て、あなたがどんな人間か、まずはあいさつをして探りを入れているだけです。 2022-09-28 13:42:32
厚生労働省の大麻規制検討小委員会は29日、国内で禁止されている大麻由来の原料を使った医薬品について、有効性と安全性が確認され医薬品として承認されたものについては、輸入や製造や使用を可能とするよう、大麻取締法改正の方向性を示す報告書をとりまとめた。 同省のウェブサイト上に掲載された資料によると、大麻から抽出した成分を含む難治性てんかん治療薬の「エピディオレックス」は諸外国ですでに承認され、国内でも治験が始まっている。現時点では医薬品として承認されても、大麻取締法の規定で大麻から製造された医薬品の使用が禁じられていることが課題となっていた。 また、現行の大麻取締法には使用についての罰則がなく、それが大麻乱用拡大の一因となっていたことから、法改正により大麻の使用罪を創設することも報告書に盛り込まれた。 同小委員会の方針についてはFNNが先に報じた。
はじめに安倍晋三元首相の国葬儀が本日9月27日、執り行われました。 メディアは便宜的に国葬といいますが、厳密には国葬儀。国葬ではどうしても法的根拠が見つからなかったため内閣法制局の尻を叩いて、「国葬でなく、国の"儀式"ならば、無理筋ですが閣議だけで決められる、こんな法律がありましたヨ首相!」と見つけ出させたので、岸田首相は必ず「国葬儀」と、"儀式"であることを強調しています。 最初からそのような無理を押し通したため、反対世論が報道各社60パーセントを超える状況になったのは当然なのかもしれません。 「なんでそこまで国葬にこだわったんだ?」そんな疑問はもっともですが、意外とだれも明確に答えてくれません。岸田首相があげる4つの理由 1 在任最長!8年8か月がエライから 2 内政外交でスゴイ実績! 3 国際社会が大絶賛! 4 内外からものすごい哀弔の数! は、どれも根拠薄弱で、野党からは音速でひろ
9月27日に行われた安倍晋三元首相の国葬で、気丈に喪主を務めていた妻・昭恵氏(60)。その昭恵氏が、安倍氏の死去から約2週間後、公の場で山上徹也容疑者(42)についての想いを語っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 会長挨拶で最愛の夫を喪った悲しみを吐露 昭恵氏は7月25日、2014年から会長を務める公益財団法人「社会貢献支援財団」が帝国ホテルで開催した「社会貢献者表彰式典」に参加。社会福祉や国際貢献に携わった企業などを表彰する式典だったが、昭恵氏の出席は直前まで決まっていなかったという。
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