2014年6月13日のブックマーク (2件)

  • アングレーム国際漫画祭で「慰安婦の真実」を伝ようとしたプロジェクトの内実 - 法華狼の日記

    ・アングレーム国際漫画祭からしめだされた団体の内実 ・作品を掲載した雑誌と宗教の、微妙な関係の内実 ・サービスシーンをどう表現するかという、漫画としての内実 ・吉田清治証言の時系列からうかがえる、付け焼刃な制作の内実 ・情報源をインターネットにたよっている内実 ・過大視され敵視されている朝日新聞報道の内実 ・日韓国に補償したとして出されている数字の内実 ・民間業者が悪い、植民地人が悪い、という責任転嫁の内実 ・作者の人形でしかない登場人物には存在しない内実 ・ロンダリングされつづける社会運動の内実 アングレーム国際漫画祭からしめだされた団体の内実 2014年1月、フランスで開催されたアングレーム国際漫画祭において、民間団体「論破プロジェクト」*1の出展が主催者から拒否された。 アングレーム国際漫画祭で、日作品がノミネートされているという情報と、ALL JAPANを称する団体がしめださ

    アングレーム国際漫画祭で「慰安婦の真実」を伝ようとしたプロジェクトの内実 - 法華狼の日記
    inuda_one
    inuda_one 2014/06/13
  • 「父を捜して オランダ日系2世の戦後69年」 - Apeman’s diary

    今月の初めから、『朝日新聞』が日系2世オランダ人をとりあげた全3回の連載を掲載しています。日軍がインドネシアを占領していた時代にオランダ人女性と日人男性の間に生まれた人々です。 朝日新聞デジタル 2014年6月1日 (父を捜して オランダ日系2世の戦後69年:上)「恥」乗り越え、会いたい 朝日新聞デジタル 2014年6月2日 (父を捜して オランダ日系2世の戦後69年:中)恋しい、母は思い続ける 朝日新聞デジタル 2014年6月3日 (父を捜して オランダ日系2世の戦後69年:下)日の血、生きる誇り 第1回では2011年に来日して初めて父と対面したヒロシ・デ・ウィンターさんが紹介されています。 しかし、ヒロシさんのように、父や家族が会ってくれる例はごくまれだ。男性は言う。「『恥』という感覚なのでしょうか。でも、戦争で無理やり引き裂かれた彼らは、犠牲者だよね」 この「男性」とはヒロシさ

    「父を捜して オランダ日系2世の戦後69年」 - Apeman’s diary
    inuda_one
    inuda_one 2014/06/13
    そこへ行くと産経は同じ日に「一カ月足らずで蘭印攻略」ですからねぇ / http://goo.gl/Nuqm9a