2019年11月1日のブックマーク (2件)

  • 規制改革派の元官僚「原英史」をバッシングする「黒幕」の正体(磯山 友幸) @moneygendai

    不思議な追及キャンペーン いま、元官僚の原英史・政策工房社長が一部メディアや野党から猛烈なバッシングを受けている。原氏は事実無根の人権侵害だとしてSNSを駆使した反論を展開しているので、関心を持って推移を見ている人も多いに違いない。 原氏は霞が関や永田町で「政策」を扱う人たちの間では「改革派」としてつとに有名だが、一般にはこれまでさほど知られた存在ではなかった。 それが突然、原氏追及キャンペーンが始まったのは2019年6月11日のこと。毎日新聞が1面トップで、「特区提案者から指導料 WG委員支援会社 200万円、会も」の見出しと、原氏の顔写真が付いた図版を掲載。その後、6月15日まで5日間連続1面で報道した。あたかも天下の極悪人を追及するといった扱いである。 もっとも、毎日新聞以外は無視で、まったくと言ってよいほど報じていない不思議な“事件”である。 原氏は即日SNSで200万円をもらっ

    規制改革派の元官僚「原英史」をバッシングする「黒幕」の正体(磯山 友幸) @moneygendai
    inuda_one
    inuda_one 2019/11/01
    我田引水派の間違いでは
  • 英語民間試験 来年4月からの実施を見送りへ | NHKニュース

    萩生田大臣の「身の丈にあわせて」という発言が問題となった新たな大学入試に導入される英語の民間試験。文部科学省は、予定していた来年4月からの実施を見送る方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。 しかし、文部科学省などは、1日までに、来年4月からのこの民間試験の実施を見送る方針を固めたことが、関係者への取材でわかりました。 試験まですでに半年を切り、1日、受験に必要な共通IDの手続きが始まるのを前に、50万人に上る受験生への影響を考慮し、判断したものとみられます。 民間試験をめぐっては、利用する大学から、難易度の異なる試験を、合否判定に使うことは難しいという指摘が相次ぎ、結果的に、初年度利用する大学と短大は、全体の6割ほどにとどまる見通しとなりました。 また、高校や受験生からも、受験料などの費用負担が大きいといった問題に加えて、先日の萩生田大臣の「身の丈にあわせて」という発言や、事業者

    英語民間試験 来年4月からの実施を見送りへ | NHKニュース
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    inuda_one 2019/11/01