Snow Leopardには、Finderに関する新しい機能追加があまりなかったので、ガッカリしたMacユーザーもいると思います。でも、正しいカスタマイズとプラグインを使えば、かなり使いやすくなりますよ。『Path Finder』を買おうと思っている人はちょっと待った!Leopardにビルトインされているファイルマネージャーをちょっといじるだけでカスタマイズできますから。では、早速Finderカスタマイズ方法をご紹介しましょう。 ※これらの方法はすべてMac OS 10.5 Leopardでは動作確認済みですが、TigerやPantherでの動作確認はしていません。 ■ファイルパスを表示させる フォルダの中に入っているファイル以外は、一度そのファイルを開いてしまうと、それが一体どこにあるファイルなのか分からなくなってしまう、というお悩みをよく聞きます。ヘビーユーザーならともかく、ふつーのユ
leopardの標準装備のTimeMachineを使う。 バックアップ要求は以下のとおりクライアントマシン(mac book:160GB)をバックアップできるだけ標準装備アプリを使ってバックアップをする。(leopardのアプリ互換を保つため)指定のストレージサーバーへバックアップし、バックアップを一括管理TimeCapcelとか買わずにただでやる外部ストレージ買うのもいやということで今回、samba越しのストレージへバックアップを行うことにする とりあえず、TimeMachneをセットアップしてみる。 「システム環境設定」→「システム」→「TimeMachne」を選択。 「切<=>入」を「入」にスライド。 リストに何も表示されていません。 現在はタイムカプセルのみネットワーク対応が可能となっていますが、小さじ少々のコマンドを加えるとネットワークストレージにも対応できるようです。 Find
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