行けたら行く ここの所、仕事の予定が組みにくくなって先の事を聞かれても「もしかしたら行けるかもしれない」ぐらいの返答をしがちなクズです。この言葉が嫌われる理由として以下の事が挙げられています。 【1】値踏みされている感がある 【2】単純に予約変更等の事務手続きが面倒くさい 【3】本当はそいつがそれ程気乗りしていないことが分かるから 【1】値踏みされている感がある 程度の問題はあれ値踏みをしているのは確かにあるでしょう。「仕事を病欠する」などの選択肢を含めたら「完璧に無理」という状況は殆んどありませんが、本当にそこまでする必要がある事なのか?というバランスにおいて保留しているわけです。 それに対して「是非来ていただきたいと私に指名されているかのだから、あなたは優先的に応じなければならない」という「気持ち」に対して返報性の原理を使われると、こっちも随分と安く値踏みされたものだなと感じてしまいま