ブックマーク / suumo.jp (5)

  • 240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) 首都圏から地方に移住した友人は何人かいるが、その中でもじっくりと話を聞いてみたかったのが、「ざざむし。」というサイトを運営する日比野理弘さんだ。「ざざむし。」は、自分の力で材を手に入れ、その個性にあわせて調理して、固定観念に惑わされることなく評価する喜びを教えてくれる稀有なサイトである。 ただそこに書かれている内容は、釣った魚とか摘んだ野草をべてみましたというレベルではない。例えば人が花粉症なのにスギ花粉を集めて自家製麺に練り込む、昆虫として注目を集める便所バチの幼虫を自家養殖する、杏仁の香りがするフェモラータオオモモブトハムシの幼虫を絶品デザートに仕上げる、ナメクジは腹を壊すという説を大真面目に考える、さまざまな有毒植物を試してみるとかなのだ。 こんな感じに相当どうかしている(良い意味で)日比野さんが、長く住んでいた神奈川県から、2017年に富

    240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    inujin
    inujin 2019/12/27
    読んでよかった
  • 【2019年版】SUUMOタウン人気記事ランキング - SUUMOタウン

    著: SUUMOタウン編集部 SUUMOタウンでは2019年も多くの方々に、さまざまな街について紹介いただきました。 今回は2019年に公開となった記事のなかで、はてなブックマークを多く獲得した記事トップ10をランキング形式で発表させていただきます。(2018年の結果・2017年の結果・2016年の結果) 記事名 1 240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえてべる】 - SUUMOタウン 著:玉置標 (id:tamaokiyutaka) 2 時間がまだらに積み重なる街、熱海 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる - - SUUMOタウン 著:pha (id:pha) 3 ただの住宅地「新川崎」に住んでいたら、勝手に7年が経った - SUUMOタウン 著:やしお (id:Yashio) 4 最近は“僕の京都”を

    【2019年版】SUUMOタウン人気記事ランキング - SUUMOタウン
    inujin
    inujin 2019/12/27
    次は神戸についても書いてみたい
  • 時間がまだらに積み重なる街、熱海 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる -(寄稿:pha) - SUUMOタウン

    著: pha 「もしもし」 「はい」 「前に『SUUMOタウン』で、『住んだことのない街に、一週間住んでみる』って企画やったじゃないですか」 「千駄ヶ谷のやつですね」 「あれが好評だったのでまたやりませんか?」 「やります。人の金で行けるんだったらどこにでも行きます」 「どこか住んでみたいところはありますか」 「そうっすねー、海の近くに一度住んでみたかったんですよね。あと温泉があるといいな。温泉に入って海を眺めて毎日ぼーっと暮らしたい」 「じゃあ熱海とかどうですか。海も山も温泉もありますよ」 「いいですね」 そんな感じで、突然熱海に一週間住んでみることになったのだった。こんな仕事ばかりやって生きていきたい。 5月26日(日):男二人で花火を見る というわけで熱海に着いた。 「おう、久しぶり」 熱海駅の前で大学時代の友人のSと合流した。Sがたまたま熱海に旅行に来ているというので会うことになっ

    時間がまだらに積み重なる街、熱海 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる -(寄稿:pha) - SUUMOタウン
    inujin
    inujin 2019/07/19
    スマホ割れたところからの逆転劇がすてき
  • 生活も暮らしも抱きかかえる街「用賀」 - SUUMOタウン

    著者: yoh 偶然の出会いだった。その瞬間を逃してしまうと、二度と出会えない類の。 2011年、26歳の僕は、引越し先を探していた。 19歳で上京し、なんとなく決めた一人暮らしのマンションに、なんとなくそのまま住み続けていた。東京で引越した経験は、なかった。 当時の僕は「彼女(のちの)が好き!」と「まだまだ夜遊びしたい!」という気持ちで揺れ動く、ただのバカだった。 そんなバカは「次は恵比寿か三軒茶屋に住もうと思うんだよね」とウキウキしながら、彼女にそう伝えた。彼女は微妙な表情で「そうなんだ」と微笑んだ。 当時、彼女は赤羽に住んでいて、僕が恵比寿や三軒茶屋に引越すと、二人の家の距離が遠くなってしまうのだった。 「遠くなる……ね」 「うん」 「家に来にくく……なる?」 「いまよりは、そうだね」 こんなやり取りをして、バカな自分は前言フル撤回をかまし、なんとなくノリで「一緒に住もうよ」と言っ

    生活も暮らしも抱きかかえる街「用賀」 - SUUMOタウン
    inujin
    inujin 2019/05/15
    "この人とずっと一緒にいたい、そんなあたたかい気持ちを育んでくれたのは、この街だった"
  • 何かの手違いで「大阪」に行くことになったら、知っておいてほしいこと - SUUMOタウン

    著: いぬじん ぼくは大阪で生まれ、大阪で育ち、大阪で働き、大阪で子育てをしている。 仕事では、大阪以外の土地にもよく出かけて、色んな人と話す。 そこで感じるのは、外から見た大阪人の印象と、大阪人自身が思っている大阪人像は、ちょっと違うということだ。 それゆえに、ぼくの大阪に対する気持ちは、色々複雑にねじれてしまっている。大阪の内と外で、大阪人のイメージはどんなふうに違うのか、ぼくの思いとともに書いてみようと思う。 外の人と会うとき、大阪人は「大阪人」を演じている 大阪人ほど、周りから典型的なイメージを抱かれている人々は少ない気がする。 やれ笑いにうるさいとか、話にオチがないと怒るとか、グイグイこっちに来る感じで圧が強いとか、おばちゃんはみんなヒョウ柄を着ているとか、やたらケチだとか、せっかちだとか、たこ焼きとお好み焼きばっかりべてるとか、そういうやつである。 おまけに、きっと大阪人と接

    何かの手違いで「大阪」に行くことになったら、知っておいてほしいこと - SUUMOタウン
    inujin
    inujin 2019/04/12
    広島のお好み焼きはソバ(またはうどん)だけでなく卵を焼いてのせます 広島の方すみません
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