アメリカ陸軍のフィットネスインストラクターを務めるティー・メジャーが実践とともに紹介する、44の肉体鍛錬法。 普段あまり体を動かさない身からすると1回すら無理なんじゃないかという内容の技もあるけれど、こういうのをできるところから毎日コツコツ続けることが大事なんだよねきっと。 基本的には体一つでできるもの。時々バランスボールや鉄棒を使ったもの。 まずは3つ目くらいまでの技で継続してみたいところ。
階段の段差をなかなか降りられず躊躇する生後8週間の子犬。 そこへやってきたのは生後6ヶ月の子犬で、こちらはいとも簡単に階段を登り降り。 ……だけでなく、ゆっくり降りて見せて、こうやって降りるんだよと教えてあげている様子。 人間の子供もそうだけど、兄であれ姉であれ親であれ、上を見て学んでいくことって多いよね。
もっと撫でて。コチョコチョして。 そう催促するように、飼い主の手を引き寄せる猫さん。 撫でるのをやめて手をはなすと、もっとやってとばかりにその手を抱き寄せてウットリ顔。 とんでもない甘えん坊さんで、それがなんとも羨ましすぎるね。
人類があらゆる科学技術の粋を駆使し、地球から様々な方法で観測した宇宙の姿をCGで形作った映像。 視点はヒマラヤ山脈からスタートし、地球を取り巻く様々な衛星たちを眺め、太陽系から離れ、天の川銀河を越えて、数多くの銀河を通りすぎて……。 アメリカ自然史博物館の3次元宇宙データベース「デジタルユニバース」を元にした映像。 リボン型になっているのは、地球から放射線状に観測していて、現在分かっている範囲がここまで、ということ。 さらに観測が続けば球体になり、さらに球体の範囲も広がっていくはず。 以前、テクニカルデモに参加したシンラドームでも、ほぼ同様の映像コンテンツが立体映像で見られるよ。 こんな映像をシンラドームの巨大ドーム型スクリーンで、立体映像で見るとそりゃもう大迫力。 まだ行ってなかったらオススメ。
ハワイ在住のブラフマンくんは、生後18ヶ月から家のプールでスイスイ泳いじゃう凄い1歳児。 この映像では生後18ヶ月から26ヶ月までをまとめてあるそうな。 まだ1歳の前半では自己流犬かきのような泳ぎ方だけどしっかり泳げているし、その後2歳までの成長過程で段々クロールっぽく変化しているのも分かるのだ。 うちもガルベスとエルメェスにベビースイミングさせたかったけど、東京都内だとなかなかアクセスのいいプールなかったんだよなぁ。 これだけ泳げると、水難事故の際にも対応できそうでいいね。
リビングに座り、パソコンに向かうご主人様。 その背後で、まったく構ってくれない彼の気を引こうと必死になっている子犬。 こんなに必死になられちゃぁ遊んであげないわけにはいかないけれど、可愛いからもう少しこのまま様子見でもいいかも。 服は何着あっても足りなさそうだね。
人間と同じように犬だってやっぱり、ライムを舐めると凄く酸っぱいらしい。 もう、どうしていいのやら分からないくらい酸っぱいけれど、それでもやっぱりなんだか気になっちゃってまた舐めて、案の定やっぱり酸っぱくて。 悶えるくらい酸っぱいのに、美味しかったからまた舐めちゃう気持ち、よく分かるよね。
飼い主からの朝ごはんを待つウェルシュ・コーギー犬。 早く頂戴とばかりに飛び跳ねておねだりし、ご飯が出てきたら出てきたでピョンピョン飛び跳ねて大喜び。 足短くて毛がモフモフのコーギーは、最も好きな犬種のひとつ。脇腹をタプタプかき混ぜたい。
ソファーから、ちょっと離れたイスへ。 距離としてはそんなに大したものじゃないけれど、体の小さなチワワにとっては大きな試練であったようで。 迷った末にジャンプして、結果、こんな感じ。
チューブに入ったエサかなにかに釣られるように、後ろ足で立ち上がるチンチラ。 チューブをちょっとだけ離されると、チューブを追いかけてちょびっと歩いたり、跳ねたり。 どちらかというとペンギンぽい感じ?
ドーベルマン、という名前からは俊敏で獰猛なイメージを受けるけれど、あれはよく訓練された大人のドーベルマン。 子犬の頃は俊敏でも獰猛でもなく、この子に至っては階段すら降りられないほど。 ご主人様のところに行きたいけれど、階段は怖くて無理。降り方ぜんぜん分からない。
アメリカ各地に展開する遊園地、シックスフラッグスのひとつ「シックスフラッグス・ニューオーリンズ」は、2005年にアメリカ南東部を襲った大型ハリケーン、カトリーナによって大きな被害を被った施設の一つ。 被害後、運営を停止したまま2010年現在まで放置された状態で、廃墟と化してしまっているのだ。 大勢の人や音楽で賑わう遊園地は楽しそうだけど、無人で無音だと恐ろしい。 廃墟となったイースタン州立刑務所内部の映像 廃墟となったチェルノブイリ原子力発電所の内部の映像 廃墟の暗闇の奥底を覗き込むムービー&フラッシュ La Casa del Horror Abandoned Six Flags New Orleans Tour Abandoned "Looney Tunes Adventure" area at Six Flags New Orleans Abandoned Six Flags New
恥ずかしがっているわけではなく、顔がかゆいから掻いているだけみたいなんだけど、なんだか恥ずかしそうに見えてしまう黒柴犬。 前足と前足の間からカメラ目線でこちらを見ているのがさらに恥ずかしがり屋さん風。 犬を飼うならやっぱり柴犬がいいなぁ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く