タグ

2016年4月2日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:「原子力利用 再びリードする」 首相、原発推進を宣言:政治(TOKYO Web)

    【ワシントン=金杉貴雄】安倍晋三首相は一日午前(日時間二日未明)、核物質や核施設の防護・管理強化を話し合う「核安全保障サミット」で演説し、東京電力福島第一原発の事故を踏まえ「日は二度とあのような事故を起こさないとの決意の下、原子力の平和的利用を再びリードすべく歩み始めた」と原発の再稼働推進を宣言した。事故から五年を経ても収束の道筋が見えない福島第一原発の現状には言及しなかった。   首相は演説で「事故の教訓を原発を導入するすべての国と共有し、安全性や事故対策についての知見を世界に広げることが日の使命だ」と強調。各国への支援、安全基準に関する国際協力などを積極的に行っていく考えを表明した。  福島第一原発では、現在も放射能汚染水の対策に追われる。福島県では十万人近くが避難生活を送り、放射性物質を含む汚染土を処分するめどもついていない。東電や国から十分な賠償が得られていないとして集団訴訟

    東京新聞:「原子力利用 再びリードする」 首相、原発推進を宣言:政治(TOKYO Web)
    inumash
    inumash 2016/04/02
    「安全性や事故対策についての知見を世界に広げる」けど安全性や事故対策を求める住民の声は無視するし原発事故の被害者も放っておきますよ、と。
  • LIGが社長交代でヤバイんだが

    副社長だった人が会社を乗っ取ったらしい。 http://liginc.co.jp/262432 誰かと思ったらパワハラ記事の人だった。 http://liginc.co.jp/life/useful-info/120031 最近立て続けに有名人が辞めてるよね。即戦力の菊池良とか、はてなブロガーのツベルクリン良平、さえりさんとかいうアルファツイッタラー。 http://liginc.co.jp/256666 http://liginc.co.jp/262307 今年に入ってだけでも10人以上辞めてるってウワサ。 「70億人の Life を Good にする」のが「ミッション」らしい。 まずは自分の会社の社員のLifeをGoodにしたらどうだ。 http://liginc.co.jp/company/message 元々おもしろ記事はスベってたけど、編集長が変わってそれ以外の記事のクオリティが

    inumash
    inumash 2016/04/02
    最近は「青二才の人に、箸にも棒にもかからないマンガ紹介記事を書かせる」というなんだかとっても残念なことをしていた記憶しかない>LIG
  • 「日本死ね」と言うべきだっただろうか?: 極東ブログ

    すでに旧聞になると思う。というか、そうなるのを待っていた面もあるし、考えていたらそうなってしまったという面もある。話題は、れいの、と言ってもいいだろう、「保育園落ちた 日死ね!」ということだが、私が気になっていたのは、「日死ね」という表現だった。そう言うべきだったのだろうか? 言葉狩りがしたいわけではないが、これが仮に「中国死ね」や「韓国死ね」という表現であったら、ヘイトスピーチになるのではないか。なのになぜ、「日死ね」ならそういう問題にならないのだろうかと疑問に思ったのである。 おそらく日人なら「日死ね」と言ってよいという暗黙の前提があるのではないだろうか。だとすればそこで疑問が続く、日人なら「日死ね」と言ってよいのだろうか? あるいは、日人なら「日死ね」と言えるという特権のような意識があるとすれば、それは何に由来するのだろう? その特権を支える正義はなんなのだろう? 

    「日本死ね」と言うべきだっただろうか?: 極東ブログ
    inumash
    inumash 2016/04/02
    なにか別の視点を加えてるのかと期待して読んだのにただ単純に周回遅れなだけだった。「それを実証するために、ブログを10年以上も続けてきた」けど貴方の言葉では何も動かせなかったのが現実です。認めましょう。
  • お手伝いで政治意識向上? 文科省案に識者ら「唐突」:朝日新聞デジタル

    子どもがお手伝いなどで家庭生活に参加するように取り組む――。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを受け、文部科学省が31日にまとめた主権者教育の推進策に、こんな項目が盛り込まれた。「手伝いは当たり前」と文科省はいうが、「主権者教育と結び付く理由が分からない」と教員らからは戸惑いの声があがる。 推進策をまとめたのは、義家弘介文科副大臣をトップとする省内のチーム。主権者教育の目的を「社会で自立し、他者と連携しながら地域課題の解決を担う力を養う」などと定義し、推進する方法として、地域行事への主体的な参加促進や高校生向け副教材の使用状況を調べることなどを盛り込んだ。 「手伝いの推進」もその一つだ。義家氏は「家庭を守らずに地域を守れるか。地域を守れずに日を守れるか。教育の第一義的責任は家庭にあり、応援していく」「国がこんなお手伝いをしなさいという話ではないが、学校が評価することは必要」と説明

    お手伝いで政治意識向上? 文科省案に識者ら「唐突」:朝日新聞デジタル
    inumash
    inumash 2016/04/02
    「家庭を守らずに地域を守れるか。地域を守れずに日本を守れるか。教育の第一義的責任は家庭にあり、応援していく」←両親や兄弟に暴力振るいまくって家庭をぶち壊した方のご意見です。
  • 看護師の給与が上がったのはどうしてか - ジェンダーとメディア・ブログ

    先のエントリーで保育士の給与が安いのはどうしてか、を書いた際に、看護師の給与が保育士より初任給で3万円以上も高いことに気づいた。大卒一般事務職よりも1万円5千円以上も上だ。そして、看護師もかつては報酬が低かったそうだが、ある時から現在の程度まで引き上げられたとも聞いたので、今度は看護学校へ出講した際に、「看護師の給与を引き上げることができたのはどうしてですか」「何が影響していると思われますか」と看護師出身の先生たちに聞いてみた。最初はその質問自体にびっくりされたが、教務主任の先生がいろいろと調べて教えてくださった。 そのお話からわたしが「看護師の給与が上がったわけ」だと思ったのは、次の2つのことであった。 一つは、女性たちの現場での実力闘争である。かつて1960年代までは看護師は、月に夜勤が頻繁に回ってきて、しかも夜勤を何十回こなしても、月100円ぽっきりしかつかなかった。上限100円(と

    看護師の給与が上がったのはどうしてか - ジェンダーとメディア・ブログ
  • 自分の命を人質にして相手を脅迫する人たち - yuhka-unoの日記

    能町氏、雨宮氏、抗議を行う - Togetterまとめ 能町みね子・雨宮まみによる北条かやへの抗議 - Togetterまとめ 北条かや氏の、取材・調査上の倫理違反や、著作者としての不誠実さ・責任感のなさについて、能町みね子氏や雨宮まみ氏など、複数の人たちが、何が悪かったのか懇切丁寧に抗議しているにもかかわらず、北条かや氏から出て来る言葉は、「嫌われて悲しい」「悔しい」「死んでお詫び」といった言葉ばかり。これを読んで、私は、小保方晴子の件と、「自虐おわび」という言葉と、かつて自分が遭遇した、自分の命を人質にして相手を脅迫する人のことを思い出した。私は、その一件以来、この手の人に対しては、「ああ、こいつの要求を叶えてやる必要なんてないわ」と思ってしまうようになった。 自分の命を人質に相手を脅迫するタイプの人は、虐待、DV、ストーカー等の、対人依存傾向が強い人たちに多い。「別れるって言うのなら

    inumash
    inumash 2016/04/02
    本当に罪悪感で潰れそうになってることのSOSとして出ることもあるので、私は普段の言動によって対応を変えるかな。特に責任感の強い人が言い出したら一度目は本気で受け止めることにしてる。