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2017年7月28日のブックマーク (4件)

  • あの勝ちがなかったら今、監督ではいられなかった……長谷川健太の運命を分けた一戦 - ぐるなび みんなのごはん

    どんなサッカーシーンを語ってもらえるのだろう。 高校時代、三羽ガラスとして活躍したときのことか。 大学時代、名選手たちと大暴れしていたときのことか。 清水エスパルス時代には酸いも甘いも噛み分けた。 監督になってからの思い出も多いだろう。 一気に栄冠を手にした日々を誇らしげに聞かせてもらえるのではないか。 ところがまるで違った。 長谷川健太監督が見つめているのは現在。 そしてそこにつながった名監督の台詞だった。 どんなときにもストレート。 自らの采配の欠点まで赤裸々に語ってくれる。 王道を歩み続ける人物像がそこにはあった。 オシム監督率いるジェフに勝った忘れられない1勝 自分のサッカーシーンの中で忘れられないのは……。現役選手のときはケガで試合に出られないときですかね。監督は負けるといろんなプレッシャーがかかってきますから……うーん、やっぱり忘れられないのは監督になったばかりの時のことですね

    あの勝ちがなかったら今、監督ではいられなかった……長谷川健太の運命を分けた一戦 - ぐるなび みんなのごはん
    inumash
    inumash 2017/07/28
    清水時代も監督1年目こそ降格圏ギリギリだったけど、その間に若手の起用とスカウトを充実させた結果2年目からどんどんいい若手(藤本とか)が出てきて上位に食い込むようになる。オシムさんの眼力はさすがだな、と。
  • 会見で「大統領大好き」手紙朗読 米政権、記者団びっくり - 共同通信

    トランプ米政権が広報体制の刷新を発表した後、初めての記者会見が26日、ホワイトハウスで開かれた。最近ほとんど認められなかったテレビカメラの撮影が許可され、会見は正常化の兆しを見せた。だがサンダース大統領報道官は、子どもがトランプ大統領に宛てて「大好きな大統領」と書いた手紙を朗読するなど、宣伝色を前面に出したスタイルを打ち出し、記者団を驚かせた。 会見でサンダース氏は、「9歳のディラン君」がトランプ氏に送った手紙を朗読。「なぜ人々があなたを嫌うのか分からない。あなたは当に素晴らしい。僕たちは友達になれますか」と読み上げた。

    会見で「大統領大好き」手紙朗読 米政権、記者団びっくり - 共同通信
    inumash
    inumash 2017/07/28
    https://twitter.com/inumash/status/874644528656818176←前にネタでこんなこと書きましたが、「ホワイトハウス(=政権中枢)の大統領報道官がこれをやった」というのが余計に深刻というか、苦笑いしか出ない感じですね。
  • 安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 決定的な証拠がない

    安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法
    inumash
    inumash 2017/07/28
    安倍首相や菅官房長官など政府側が強弁と隠匿によって誤魔化そうとしたもののその主張に反する証拠が次々とリークされたり過去の答弁との矛盾が明らかになったから信用を落としただけ。単なる自爆ですね。
  • 稲田防衛相 辞任の意向固める | NHKニュース

    稲田防衛大臣は、破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、28日に特別防衛監察の結果が公表されることから、みずからも監督責任を取りたいとして、防衛大臣を辞任する意向を固めました。

    稲田防衛相 辞任の意向固める | NHKニュース
    inumash
    inumash 2017/07/28
    この無能かつ不祥事まみれの人物を登用し最後までかばいつづけた首相にも監督責任をとっていただきたいものですね。