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ブックマーク / bisista.blogto.jp (2)

  • 磯部涼「ペイント・イット・グレイ——規制社会を生き抜くために」 - ビジスタニュース

    磯部涼「ペイント・イット・グレイ——規制社会を生き抜くために」 2012年08月29日17:00 担当者より:『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)などの著書で知られる音楽ライターの磯部涼さんが、グレーゾーンをめぐる現状について論じたものです。また、過剰に規制されつつある日社会について問題提起を行った編著『踊ってはいけない国、日 風営法問題と過剰規制される社会』(河出書房新社)が発売されたばかり。そちらも併せてお読みください。 更新日:2012/08/29 “グレーゾーン”という言葉を、最近、よく耳にする。何でも、テレビで某タレントが自身のセクシャリティを尋ねられたときにそう返すのを持ちネタにしているのだとか。それはそれで掘り下げがいのあるテーマだが、ここではとりあえず流す。 他にも、首相官邸前抗議と脱法ドラッグという、一見、関係がないどころか、正反対のイメージで捉えられ

  • 円堂都司昭「『けいおん!』に勝てない日本のロック」 - ビジスタニュース

    円堂都司昭「『けいおん!』に勝てない日のロック」 2010年05月18日21:27 担当者より:音楽やミステリの分野でご活躍中の円堂都司昭さんに、日のバンドブームに関する原稿をご執筆いただきました。タイトルは当初の「今世紀の『バンド』・ブームをめぐって」を改題したものです。また円堂さんは、話題の『バンド臨終図巻』(河出書房新社)の共著者でもあります。そちらも併せてどうぞ。 配信日:2010/05/12 ふり返れば、ゼロ年代以降は、「バンド」ブームだった。昔からバンドというものは物語の題材にされてきたけれど、コミック、映画小説などでこれほどバンドを扱ったヒット作、話題作が多かった時期はないのではないか。つまり、60年代のグループ・サウンズ、80年代のイカ天の頃みたいに実際にバンドが増えたからブームだというよりも、近年は「バンド」というイメージのほうが活気づいているように思う。

    inumash
    inumash 2010/05/20
    「勝つ」ってなんだろう?セールスでってこと?というか「ニコニコ/ミク的空間」と「リア充」が対立構造にあるなんて図式はゼロ年代前半くらいまでの話じゃねーの。
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