何が面白いのか理解できるはずもない。ブラジルの名門サントスの選手たちはチームメイトであるゼ・エドゥアルドの誕生日を文字通り”手荒い”やり方で祝っている。蹴られ、殴られ、ゴールポストに縛られてボールまでぶつけられている。すべては彼の誕生日のお祝いしているというが、本人の顔からこの状況がどういうものか容易に想像できる。 あまりにもひどい悪ふざけをやめさせようとゼ・エドゥアルドをかばうネイマールだったが、逆に口論に。チームメイトが間に入ったため揉み合いにはならなかったが、ネイマールは練習を拒否してクラブハウスへと引き返していった。この衝撃的なビデオでサントスの選手たちは世間から批判を受けることになるだろう。そしてネイマールのヨーロッパ上陸は予定より早まるかもしれない。 そんな品行方正の(この動画では)ネイマールさんのプレー動画はこちら。 日本のどっかのチームも似たような事やってたような気がする。