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ブックマーク / lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com (5)

  • 子供が増えるとか減るとかの話 - 24時間残念営業

    2013-03-31 子供が増えるとか減るとかの話 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130330-00024161/ 読んだ。ちょいと時間があるので書いてみる。 とはいえ俺には少子化対策の政策が云々ということはわからないっつーか知る気もない。なので、個人的な視点だけから考えることにする。つまり「子供を作らないという選択をしたうちの夫婦が、どうやったら子供を作らざるを得なくなるか」という観点からだ。もっともうちはもう年齢的に無理なんで、あくまで空想の話としてです。 というかあとで追記してるんですけど、どのみち社会状況がどうなろうが子供作る選択肢は今後ないし、たぶん過去にもどうにもならなかったので「こうなったら子供作る」という話にはあまりなりませんでした。すいません。 ちなみに俺はいろんな理由から「子供とかは作らない」と決めてる

    inumash
    inumash 2013/04/01
    “子ども”は可能性なんだよ。俺達が思いつかないような音楽や映画やアニメやマンガやその他諸々の“新しいもの”を生み出してくれる可能性。少子化によって“社会が貧しくなる”のは、経済だけの話じゃないんだ。
  • ぜんぜん「自分らしく」ないじゃん - 24時間残念営業

    2013-02-21 ぜんぜん「自分らしく」ないじゃん なかよし♪のシロクマ先生のエントリ経由でこちらの文章を読んだ。 正直、リンク先の文章読んだとき、最初はなにゆってんだかわからなかった。賛同するとか腹が立つとかいうレベルではなくて「この人はなにをゆってるんだろう?」という気分だ。俺はよく文章読んでてこういう気分になることがある。俺がバカなんでそう思うんだろうって以前は考えてたんだけど、そうでない場合もあることに気づいた。その文章を書いた人と自分の考えかたがあまりにかけ離れている場合で、この文章の場合、たぶんそのケースにあたる。 オジサンオバサンには「いま」聞く歌がない、らしい。 まあそうかもしんない。 そうかもしんないんだけど……根的には需要ないからそういう音楽って存在してないんじゃないかなあ。向こうだって商売じゃないですか。需要があるところにかならず供給は存在しますよ。だって儲かる

    inumash
    inumash 2013/02/22
    ボカロも「初音ミクという物語」がセット消費されてるわけで、有り様は既存の音楽と変らない。アイコンが二次元の美少女になったってだけ。"ボーカロイドという幻想”も、団塊世代が求めたそれとおなじに見える。
  • 驚異! お兄ちゃん子は実在した! - 24時間残念営業

    2013-01-15 驚異! お兄ちゃん子は実在した! 納品が片っ端から遅延しまくって夜勤の時間にやる仕事が激減した反面、明日の朝昼がえらいことになりそうなんでいつ帰れるかわからん。よって、いま休んでおいて、朝方からフルパワーで動かねばならないので仮眠するつもりだが、いきなり寝るのもアレなのでなんか書くことにする。 さて、世には「お兄ちゃん子」と呼ばれる妹さんがいる。お兄ちゃんが大好きな妹さんのことである。それは架空の存在ではなかったのだ。すげえ。うひぃ。しかし我々はなかなかその実在を確認することができない。なぜならばいくらお兄ちゃん子とはいえ、人前でそれをあらわにすることはあまりないからだ。一般に家族のことはプライベートに属する。親しい友人でもなければ、家庭内においてその人がどういうふるまいをするのか垣間見ることはなかなかに難しい。それは俺にとってのアルバイトも同様だ。ブログには「エピソ

    inumash
    inumash 2013/01/16
    このエントリはライムベリーの「HEY!BROTHER」をBGMにお楽しみください→http://ameblo.jp/mangetsunoyuube/entry-11158494146.html
  • 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 - 24時間残念営業

    2012-11-20 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol こちら。 尻馬に乗ってみることにしました。ブコメの大半と俺の意見はだいたい同じなんですが、ただ俺はリンク先の文章を書いた人について、そのいらつきそのものは「おかしい」とは思わず、その先の行動だけがおかしいと思っています。心情的には、むしろリンク先の人のほうの感覚のほうがよくわかる。そういうわけなので、前提がだいぶ違います。ありていにいうと、子供と、その親に対する同情心がありません。 んじゃその前提なんですが、俺自身、赤ん坊の泣き声に関して、異常と思えるくらいに寛容ではありません。泣き声聞いただけで物に当たり散らしたいくらいいらいらする。つーか公共の場における「大きな声」「大きな音」に対しては

    inumash
    inumash 2012/11/21
    雨降ってるときに空に悪態つきたくなるのと似たような感じかねぇ>イライラ。俺はイライラはしなくて心配になるけども。
  • 子供の限界 - 24時間残念営業

    2012-11-14 子供の限界 某名前を出してはいけない人関連のまとめを読んだ。 エントリにするかどうかはかなり悩んだ。なんというか、事例として「つらすぎる」というのが正直な感想だ。それにこの手のことに正解はない。状況というのは「ただそうなっていく」ことだけが現実で、それに対してなにか意見を述べようとすれば、かならずや個人の感傷にしかならないからだ。「現実は、すでにそのようである」ときに、それに対して個人がいえることはない。できることはあるかもしれないが、それは、それこそ「世界を変えよう」という強烈な意志のもとにおいてのみ可能だろう。今日、ペンは剣よりも決して強くはない。いちばん強いものはたぶん「システム」で、そのシステムの構築者が世界を変える。俺は未来というものに対して「いつだってそのときの最善を人は選択すんだろ」くらいの無責任な楽観主義者だが、この先、システムの構築者たちが、ばかげた

    inumash
    inumash 2012/11/15
    ”子供を正当に子供扱いすること”は”子供をその場から排除すること”ではないはずなのに、いつの間にかそうせざるを得ない状況になっていることを考えれば、多分、そこにはもう"大人”なんていないんだと思う。
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