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ブックマーク / www.tdb.co.jp (6)

  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB] - 音響、映像機器製造 東証1部上場 山水電気株式会社 民事再生法の適用を申請 負債2億4765万円

    TDB企業コード:985840202 「東京」 東証1部上場の元・音響、映像機器メーカー、山水電気(株)(資金53億8215万8621円、渋谷区東2-23-3、代表室越隆氏ほか2名)は、4月2日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。  申請代理人は、原口薫弁護士(港区赤坂1-9-15、電話03-5114-8568)ほか3名。  当社は、1944年(昭和19年)に設立され、47年(昭和22年)6月に法人改組された高級音響機器及び映像機器の専業メーカー。61年12月には東証2部へ、70年3月には東証、大証1部へそれぞれ上場を果たし、84年10月期には年売上高約525億5200万円を計上していた。  かつて、高級アンプ「SANSUI」として世界的なブランドを確立。また、世界的なスピーカー、JBL(米)の日総代理店ともなっていた。しかし、製品開発、生産体制などの立ち後れから、80年頃より経

    inumash
    inumash 2012/04/03
    あらら・・・。
  • 【続報】株式会社WAVE 自己破産を申請 負債24億5000万円 | 大型倒産速報

    TDB企業コード:984810531 「東京」 既報、(株)WAVE(資金4450万円、港区六木3-16-26、代表岡次子氏)は、11月2日に東京地裁へ自己破産を申請したことを申請代理人の押金隆広弁護士(東京都新宿区改代町26、電話03-5206-7775)名で通知した。  当社は、1993年(平成5年)1月に音響、映像ソフト小売を目的に設立。「WAVE」の店舗名で、音楽CDを主体にDVDなど音響、映像ソフト、関連商品や書籍類を販売。大規模な独立店舗やインショップなどの形態で、ピーク時には40店舗強にまで拡大し、97年2月期(その後、決算期変更)には年売上高約122億円を計上していた。この間、大手ファッションビル経営業者や大手音楽ソフト小売業者、さらには大手家電量販店の傘下を経て、2008年8月からDVD、中古ゲームソフト小売業者の子会社となるなど親会社が頻繁に交代していた。  し

    inumash
    inumash 2011/11/08
    あー・・・。
  • アニメ制作会社の経営実態調査 | 帝国データバンク[TDB]

    2009年度の収入高総額は1648億3000万円、2年連続減少 〜 パチンコ業界との取引が好材料、一方で中小制作会社の収入低迷が目立つ 〜 スタジオジブリの2年ぶりの新作『借りぐらしのアリエッティ』が7月に公開され、公開1カ月足らずで早くも観客動員数300万人を突破するなど話題を集めている。ピクサーによる『トイ・ストーリー3』も同時期に公開されヒット中であり、夏休みを利用して鑑賞に出かけた方も多いだろう。他にも『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』『ヒックとドラゴン』など、今夏はアニメ映画の話題作で目白押しだ。 しかしその一方で、アニメ市場自体は縮小の一途をたどっている。日映像ソフト協会によれば、2009年のビデオソフト売上金額は前年比4.2%減の2739億6300万円となっており、5年連続で減少が続いている。また日動画協会によれば、2009年のテレ

  • 大型倒産速報 | 「パッチギ!」「フラガール」など映画制作・配給 株式会社シネカノンなど2社

    「パッチギ!」「フラガール」など映画制作・配給 株式会社シネカノンなど2社 民事再生法の適用を申請 負債47億300万円 TDB企業コード:986537232 「東京」 (株)シネカノン(資金1億4500万円、東京都渋谷区松濤1-9-3、代表李鳳宇氏、従業員17名)と(株)CQNシネマズ(資金2000万円、同所、同代表)は、1月28日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 申請代理人は清水直弁護士(東京都中央区八重洲2-2-12、電話03-5202-0585)ほか5名。 (株)シネカノンは、1989年(平成元年)12月創業、91年(平成3年)3月に法人改組された映画の企画・制作・配給業者。当初より国内外の作品を主力に質の高い作品の配給を手がけ、2000年には韓流ブームの火付け役となった韓国映画「シュリ」を配給するなど高い評価を得ていた。また、様々な映画賞を受賞した「パッチ

  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    企業コード:982299277 「東京」 (株)内外タイムス社(資金4億8000万円、江東区東雲2-3-14、代表重森弘充氏)は11月30日に東京地裁へ自己破産を申請した。 申請代理人は、山口英資弁護士(豊島区池袋2-45-2、電話03-3982-0707)。 当社は、1952年(昭和27年)3月設立の(株)内外タイムズ社の営業面を継承する形で72年(昭和47年)3月に設立された。事件追跡、社会記事、スポーツ、ギャンブル、風俗記事などを中心とした大衆娯楽新聞「内外タイムス」の発行を手がけ、サラリーマンを主体とした男性読者を中心に固定読者を有していたが、93年に和議を申請。2000年12月に弁済を終了していたが、この間株主が入れ替わるなど不安定な経営が続いていた。 2009年6月には「創刊60周年」を迎えたことを機に、芸能・ゴシップ情報の充実を最重要ポイントに挙げ、媒体名を「リアル

    inumash
    inumash 2009/11/30
    あらら。
  • 株式会社大阪ワールドトレードセンタービルディング - 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    大阪市99.9%出資の第三セクター 通称WTC 株式会社大阪ワールドトレードセンタービルディング 会社更生法の適用を申請 負債643億円 TDB企業コード:581315240 「大阪」 (株)大阪ワールドトレードセンタービルディング(通称:WTC、資金1億円、大阪市住之江区南港北1−14−16、代表仲茂彦氏、従業員18名)は、3月26日に大阪地裁へ会社更生法の適用を申請し、同日保全管理命令を受けた。 申請代理人は、中森亘弁護士(大阪市中央区北浜1-8-16、電話06-6202-1088)ほか3名。保全管理人は中井康之弁護士(大阪市中央区北浜2-3-9、電話06-6201-4456)が選任されている。 当社は、1989年(平成元年)4月に大阪市が26.5%(2006年2月に99.9%出資)、その他大手不動産・商社など大手民間企業の出資により設立された第三セク

    inumash
    inumash 2009/03/26
    府庁舎移転が否決されたことが決定打となった、ということなんかね?
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