タグ

ブックマーク / nikkan-spa.jp (8)

  • 「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」…アリさんマークの引越社副社長が猛反論 | 日刊SPA!

    今年で第4回目を迎えるブラック企業大賞。2015年はABCマートや明光ネットワークジャパン(明光義塾)など6社がノミネートされ、11月29日にウェブ投票の結果、セブン-イレブン・ジャパンが2015年ブラック企業大賞を受賞した。 残業代の未払いや過重労働、パワハラ、セクハラなど過酷な労働環境に苦しんでいる労働者の味方として、実情を世間に啓蒙するために発足したブラック企業大賞。しかし、一方で彼らの強引なやり方に疑問を呈するのは、第4回ブラック企業大賞のノミネート企業だった「アリさんマークの引越社」の井ノ口晃平副社長だ。 まずアリさんマークの引越社騒動を簡単に説明すると、同社の社員Aは度重なる遅刻から営業を外され、アポイント部へ異動になった。また、営業車で起こした事故でも相手方に謝罪しないなど社会人としての配慮に欠けていた。その後もこうした勤務態度に改善がなかったため、見せしめ的にオレンジの服を

    「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」…アリさんマークの引越社副社長が猛反論 | 日刊SPA!
    inumash
    inumash 2015/11/29
    “見せしめ的にオレンジの服を着たシュレッダー係に任命”とか“顔写真付きで名誉を傷つける文言の書かれたチラシが社内中に張り出される”という行為をして、訴えに対しても正当化していたのは自分たちでしょ?
  • 漫画家まんしゅうきつこ、玉袋筋太郎に改名相談。テレビ初出演で初顔出し! | 日刊SPA!

    テレビ初公開の素顔に「綺麗じゃん」「ナチュラルなメガネ美人」「はかなげなオーラ」とSNSでの評判も上々! 「玉袋筋太郎さん、メディアNGネームの先輩として、私の改名案を考えてください……!」 自身初となる単行『アル中ワンダーランド』(扶桑社)、『ハルモヤさん』(新潮社)がともに話題沸騰中の漫画家・まんしゅうきつこ氏が、4月15日(水)、TOKYO MXのバラエティ番組『バラいろダンディ』に生出演した。テレビ初出演&初顔出しとなったスタジオで、「改名したい」という切実な悩みを、玉袋筋太郎氏、宇多丸氏、室井佑月氏ら水曜レギュラー出演者たちに打ち明けた。 まんしゅう氏といえば、つい先日も日刊SPA!で改名すべきかどうかの緊急アンケートを実施したばかり。「きつこ・リラックス」などいくつかの候補をお気に入りに挙げながらも、ひとまず改名は見送るという結論を出したはずだったが……やはりまだ迷いは捨て切

    漫画家まんしゅうきつこ、玉袋筋太郎に改名相談。テレビ初出演で初顔出し! | 日刊SPA!
    inumash
    inumash 2015/04/17
    きつ子先生のご尊顔。多分まんこ型を「アートだ!」って言いはることよりもこの名前のまま大ブレイクすることの方が“女性器の卑猥さ”を軽減する効果が高いような気が致します。
  • 女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点

    ノンフィクションライター中村淳彦氏の著書『ルポ 中年童貞』が話題だ。書によると、30歳以上の未婚男性のうち4人に1人が女性(セックス)を知らないという衝撃的な数字まで出ている。知れば知るほど他人事とは思えないこのテーマについて、男女関係論専門のコラムニスト・勝部元気氏と、中村氏が対談する。 勝部:中村さんの著書『ルポ 中年童貞』を興味深く読ませていただきました。中村さんがのなかでクローズアップした部分と、私がいま、問題意識を感じているところは非常に近い気がします。 中村:ありがとうございます。「近い」というのは、具体的にどんなところですか? 勝部:私はジェンダー論やコミュニケーション論、現代社会論などを斬り口にして、主に男女関係に関する事柄を専門に言論活動をしているのですが、たとえば取材や調査でのインタビュー、講演後の交流といった場面で、10代後半~40代あたりの男女の生の声によく触れ

    女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点
    inumash
    inumash 2015/03/08
    著者は以前twitterで“中年童貞”という言葉を流行らせるためか炎上マーケティングまがいの“中年童貞Dis”を繰り返してた人でございますね。→http://togetter.com/li/634970
  • 群馬発のブラジル人アイドル「リンダIII世」を直撃 | 日刊SPA!

    YouTubeの再生回数が8万5000回。現在、アイドルファン、音楽ファンの間で話題沸騰中のアイドルユニットをご存知だろうか。 その名も「リンダIII世」。ポルトガル語で「美しい、美人」を意味する「リンダ」と、「日系人」をイメージさせる「三世」という言葉を組み合わせた、群馬県在住の日系ブラジル人によるご当地アイドルである。シュールなPV、アイドルらしからぬ個性的な楽曲・リズム、そして「平均年齢13.5歳」との触れ込み。中学生ながら日人離れした容姿で話題となっているアイドルユニットだ。 しかし、この「リンダIII世」メディア露出はほぼ皆無。公式HPやFacebookのページは存在するが、メンバーの簡単なプロフィールと、イベント出演情報のみという、某国も真っ青の「情報統制」ぶりも様々な憶測を呼ぶ一因となっている。しかも、地元・群馬県の大手家電量販店でのイベントでしかお目にかかれないという、「

    群馬発のブラジル人アイドル「リンダIII世」を直撃 | 日刊SPA!
    inumash
    inumash 2013/04/08
    かあいい。
  • インドネシアのDJシーンは厳しい徒弟制度の世界だった | 日刊SPA!

    ユーロビートが西洋から輸入され、日で独自進化したように、インドネシアで独自進化したダンスミュージック「ファンコット」が、最近日音楽業界で密かに注目を集めている。果たしてファンコットとはどのような音楽なのか? ファンコットを日に初めて紹介したDJにしてクラブ店主、高野政所氏に解説してもらった前編(https://nikkan-spa.jp/413031)に続き、後編は高野氏が現地で目撃した「インドネシアのDJ事情」について語ってもらおう。 2010年にインドネシアに赴いた高野氏。現地で見たインドネシアのクラブ事情に衝撃を受けたという。 「まず、インドネシアの繁華街でもコタ地区というところがファンコット発祥の地なんですが、ここは歌舞伎町と秋葉原を合わせて100倍凶悪にしたような街なんですよ(笑)。日企業の駐在員とかは近づかないように言われている場所で。でもクラブの盛り上がりは凄い。1

    インドネシアのDJシーンは厳しい徒弟制度の世界だった | 日刊SPA!
  • 女子高生のリアル“けいおん部”がアツい!「アニメもアニソンも普通」【後編】 | 日刊SPA!

    ← 前編はこちら https://nikkan-spa.jp/102553 吹き荒れる“けいおん”旋風のなか、実際に高校軽音部に所属する女子高生たちが、劇中バンド・放課後ティータイム(HTT)の楽曲をコピーをする現象が数多くみられるという。都立鷺宮高校軽音楽部所属の1年生バンド「ばっかるこーん」も、そんなHTTコピーバンドのひとつ。文化祭のステージではTHE OFFSPRINGのナンバーとともに「Don’t say “lazy”」(同曲はHTTの前身的存在、桜高軽音部名義)を披露した。米メロコアシーンの雄とアニソン。一見い合わせの悪そうな2曲が当たり前のように同居するイマドキの10代の音楽ライフとは? その実態に迫った。 ――文化祭のステージやライブを観に来るクラスメイトの反応は? ◆榎 :文化祭のライブを観に来てくれた同級生も「あっ、これやるんだ」とか「あぁ『けいおん!』のヤツね」っ

    女子高生のリアル“けいおん部”がアツい!「アニメもアニソンも普通」【後編】 | 日刊SPA!
  • 女子高生のリアル“けいおん部”がアツい!「アニメもアニソンも普通」 | 日刊SPA!

    12月3日、ついに全国ロードショーされる『映画 けいおん!』。現在、その公開に合わせ、アニメ誌はもちろん、誌「週刊SPA!」12月6日号やエンタメ誌、さらには経済誌まで、20誌以上の表紙を劇中バンド・放課後ティータイム(HTT)が飾り、全国のローソン各店で一大キャンペーンが展開されているのはご存じのとおり。もはや、単なる「深夜アニメ発の劇場版作品」とは呼べないほどの存在感を誇っている。 そしてその人気は、いわゆる“アニヲタ”はおろか、意外といえば意外、当然といえば当然の面々にも波及。それが、唯たちヒロインと同じく実際に高校軽音部に所属するリアルJKたちだ。 筆者は首都圏各高校の文化祭で軽音楽部バンドがコピーする楽曲の傾向をまとめたインディーズマガジン「kids these days!」を刊行しているのだが、今秋観覧した16校の文化祭に登場した152バンドのうち、実に13のリアルJKバンド

    女子高生のリアル“けいおん部”がアツい!「アニメもアニソンも普通」 | 日刊SPA!
  • 苦節8年なでしこライター「“宝くじ”を買いつづけていてよかった」 | 日刊SPA!

    連日報道が続くなでしこJAPAN。誌8/2号でも「清貧の極み!なでしこJAPAN快進撃の裏側」で彼女たちの厳しい環境をお伝えしたが、長年なでしこを追い続け、記事にし続けてきた取材記者の”苦労”はあまり知られていない。メディアに注目されるはるか前から、記事にし続けてきたライターの裏話をお伝えしたい。 「えないし、『そろそろ足を洗おうかな』と思っていた矢先の“事件”。今、『辞めずに“宝くじ”を買い続けてよかった』というのが率直な感想です(笑)」 と安堵の弁を述べるのは、なでしこたちを足掛け8年、愛情を持って、時には厳しい目を持ち、追い続けてきたサッカーライターの江橋よしのりさんだ。 江橋さんのサッカーライターになるきっかけが奮っている。 「8年前、澤穂希のプレーを初めて見た時、その気迫にただただ圧倒されて……。直感的に、『この人をちゃんと見届け、伝える人がいないとダメだ!』と思ったんです」

    苦節8年なでしこライター「“宝くじ”を買いつづけていてよかった」 | 日刊SPA!
  • 1