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シミュレーションとシステムに関するinunohibiのブックマーク (5)

  • ファイアーエムブレム トラキア776 - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~

    概要 『ファイアーエムブレム』シリーズの第5作目で、前作『聖戦の系譜』(以下「聖戦」または「前作」)に登場した亡国の王子「リーフ」を主人公に据えたスピンオフ作品。 FEシリーズの主要スタッフである加賀昭三氏がゲームデザイン・メインシナリオを務めた最後のシリーズ作品。 また、後にGBAシリーズなどを担当する堀川将之氏もシナリオ補助として関わっている。 ストーリーは前作の外伝的な位置付けとされているが、細かい部分に違いが見られるため、パラレルストーリーであるとみなされる事もある。 ストーリー 世界は闇の力を司る帝国の支配下に置かれ、その後ろ盾となっている邪教団が跋扈する暗黒の時代の真っ只中であった。 レンスター国の王子として生まれた主人公の「リーフ」は両親を戦争で失い、国を落ち延びて小さな村に身を寄せていた。 しかしそこにも帝国の追っ手が迫ったため、リーフは村を守るため、そして王国再建のために

    ファイアーエムブレム トラキア776 - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  • ラングリッサーⅣ

    概要メサイヤから発売されたラングリッサーシリーズの第4作目で、1997年8月1日にSS(セガサターン)より発売された。 時系列は2のエンディングから200年後、更にこれまでとは別の大陸、別の国家が舞台になるなど、世界観を同じくしながらもストーリーの雰囲気はこれまでと異なる。 前作3は「ターン制のシミュレーションゲーム」「指揮官と傭兵による部隊単位の運用」といった要素は残しながらも、「ターン開始時に敵味方が事前に命令を入力し、一斉に動き出す」「指揮官と傭兵はひとまとめのユニットとして扱われる」といったシステムの大幅な刷新をおこなっていたが、作では部隊は指揮官と個別の傭兵で別々のユニットとして扱われ、傭兵は指揮範囲内だと能力が強化されるという、2以前の形に戻った(ただし兵種間のバランスは若干変更されている)。 一方で戦術要素については3やそれ以前とは更に別の形式に変化を遂げており、作ではタ

    ラングリッサーⅣ
  • ファイアーエムブレム 封印の剣 - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~

    概要 SRPGというジャンルの火付け役となった『ファイアーエムブレム』のシリーズ6作目。 かつて人と竜が共存していた「エレブ大陸」を舞台に、リキア同盟軍とベルン王国の戦争が描かれる。 登場キャラクターの大まかな特徴、シナリオの雰囲気等、マップの縮小やスキルの廃止など、過去作の『紋章の謎』のオマージュと言える要素が随所に見られる。 これまでシリーズのメインスタッフだった加賀昭三氏が退社後に初めて作られた作品。 それに伴い、メインのシナリオライターも加賀氏からトラキア776でシナリオに協力していた堀川将之氏に交代している。 新要素・変更点 支援会話システム 「特定のキャラ同士が近くにいると能力がアップ」という仕様はシリーズ3作目の『紋章の謎』にて実装(*1)されており、その後シリーズを重ねていくにつれ発展していったのだが、作にてその集大成と言える「支援会話」システムが確立された。 支援を組め

    ファイアーエムブレム 封印の剣 - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  • 新・暗黒竜と光の剣

    「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」とは、SRPG「ファイアーエムブレム」シリーズの第11作目として、2008年8月7日発売に発売されたDS用ゲームソフト。 1作目「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」のリメイク作品である。 概要SRPG作品ファイアーエムブレムシリーズの第11作目。2008年8月7日発売に発売されたDS用ゲーム。 シリーズ第1作目「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」のリメイク・リニューアル作品(および、シリーズ第3作目「ファイアーエムブレム 紋章の謎」の第一部・暗黒戦争編のリメイク作品でもある。「紋章の謎」自体が暗黒竜と光の剣のリメイクを含むということも有り、作は二度目のリメイク作品ということになる)。 次作「新・紋章の謎 ~光と影の英雄~」は作の直接的な続編でもある。 ストーリーその昔、アカネイア大陸は暗黒竜メディウス率いるドルーア帝国に侵略され人々は

    新・暗黒竜と光の剣
  • 新・紋章の謎

    正式タイトルは「ファイアーエムブレム 新・紋章の謎~光と影の英雄~」。 SRPG作品ファイアーエムブレムシリーズの第3作目「ファイアーエムブレム 紋章の謎」の第二部・英雄戦争編(副題「紋章の謎」編)のリメイク・リニューアル作品。 メインシナリオは新暗黒竜同様に、加賀昭三氏の書いたものを元にしている。 その他の序章、外伝の追加シナリオや、支援会話はシナリオサポートのNaohiro Yasuhara、Hiromi Tanaka、またレプトンのSou Mayumi、Yuichiro kitaokaなどの方々が担当していると思われる。 前作「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」の直接的な続編であり、前作での様々な反響(否定意見含む)を受け、見た目こそ前作からの流用が多いもののの、ゲームバランスを全体的に徹底して練り直しており細部の調整において非常に高い評価を受けている。 話の中身としては紋章

    新・紋章の謎
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