2020年1月18日のブックマーク (3件)

  • 「このことを理解出来てから人生だいぶ楽になったなあ」というような、あなたならではの人生の知恵を教えてくれませんか?

    回答 (52件中の1件目) 他人とは決して比較できないとわかったことです。 私は家庭に精神障がい者がいる中で育ちましたが、それについての苦労を人に話すことはほとんどありませんでした(Quoraで同じような環境にある人に向けて初めて開示しています)。生育環境について一部、他の質問の回答に書いています(運命の人って当にいると思いますか?に対するわたなべ やじ (Y. W.)さんの回答)。 何度かは人に話してみたことがありますが、ほとんどの人には想像できないことですから理解してもらえないのです。 言わなければ当然他の人にはわからないですよね? 16歳頃に、通学途中にふと思いました。「...

    「このことを理解出来てから人生だいぶ楽になったなあ」というような、あなたならではの人生の知恵を教えてくれませんか?
    inuo5
    inuo5 2020/01/18
  • 独身大国ニッポン:生き抜く鍵は「人とつながる力」

    2040年、日では人口の約半分が独身者(ソロ)になると予測されている。筆者はこうしたソロ社会の在り方は江戸時代に似ており、なんら悲観することはないと言う。 皆婚社会から未婚社会へ 日は世界に冠たる超高齢国家である。2019年9月実績では、全人口に占める65歳以上の高齢者比率は28.4%と過去最高を記録した。これは、当然世界一の高齢者率でもある。しかし、同時に、日は世界に先駆けて「超ソロ国家」となっていくことだろう。国立社会保障・人口問題研究所の19年将来人口推計によれば、40年、日の人口の5割弱は独身者(未婚に加えて離別・死別独身も含む)となる。さらに、1人暮らし世帯は全体の39%以上に膨張し、反対に「夫婦と子」という家族世帯は23%と激減する。 こうした日のソロ社会化は、1990年代以降からの「50歳時未婚率」の急上昇に始まった。50歳時未婚率とは、かつて生涯未婚率と呼ばれ、5

    独身大国ニッポン:生き抜く鍵は「人とつながる力」
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    inuo5 2020/01/18
  • 若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)

    では10歳~39歳までの死因1位は「自殺」(厚生労働省自殺白書H30年度版)であり、世界で比較してももロシア韓国とともに「若者の死因自殺率」が高い(厚生労働省「諸外国における自殺の現状」)。 日ではそんなに生きるのが「つらい」と感じてしまうのだろうか。それはなぜだろうか。 22歳まで日に生まれ育ち、ドイツにわたった雨宮紫苑さんが自身の体験を踏まえて検証する。 なんでそんなに「つらい」のか ここ最近のトレンドなんだろうか。どうにも、「生きづらい」という言葉を見かけることが多い。「生きづらさを感じる人にエールを贈る」「生きづらい人のサポートをしたい」「生きづらさに負けずにがんばろう」……。 いたるところで気軽に使われている「生きづらい」という言葉は、改めて考えるとなかなか衝撃的だ。仕事がつらいとか人間関係がつらいとかそういうレベルを通り越して、「生きる」のが「辛い」のだから。 実際の

    若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)
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    inuo5 2020/01/18