前回はserver-side renderingの話をしましたが、今回はRoutingについて書きたいと思います。 React.jsはComponentを作るライブラリなので、Routerは当然含まれていません。 なのでBackbone.RouterだったりDirectorだったり好きなRouterライブラリと組み合わせて使うことが出来ます。 でもPageの単位でComponentを作って切り替える場合にそれだと面倒だったり冗長になってしまいがちです。 なのでここでは、react-routerというものを紹介したいと思います。 React Router 以前まではReact Routerではserver-side renderingがサポートされていなかったので、react-router-componentというのを使っていたのですが、今はサポートされているのでserver-side re
