ドットインストール代表のライフハックブログ
デザイナーとプログラマが、互いに意識しない。 yui-frameworksは、Flexアプリケーションを開発する上でのプレゼンテーションレイヤーのフレームワークです。 概要 yui-frameworksは、FlexにおけるView(mxml)とLogic(ActionScript)を完全分離することを主な目的としたFrameworkであり、以下のような特徴を持っています。 ViewとLogicの分離 デザイナとの分業を目的に、画面の定義を行うView(mxml)ファイルにはロジックを記述しなくてもよいように設計されています。 例えば、今まではButtonタグ内に「click="function名"」など、多少なりともmxmlにスクリプトを記述する必要がありましたが、 yui-frameworksでは、それさえも不要になっており、 mxmlで必要なのは、画面を構成するコンポーネントの配置と、
HTCの公式ページ*1に書かれているアップデート方法の解説がわけわかめなので、まとめてみた。 イメージ名 アップデート方法 電源の入れ方 無線部のイメージ (radio.img) システムイメージ(img) fastboot update hoge-img-fuga.zip Back + Power なし リカバリイメージ(ota) SDカードにupdate.imgとしてコピー Home + Power あり リカバリイメージ(ota)を使うオレオレ手順。 電池残量が十分なのを確認してから、GDD Phoneの電源を切る マイクロSDをGDD Phoneから引っこ抜いて、PCに接続 otaなんちゃら.zipをupdate.zipとしてコピー マイクロSDをGDD Phoneに戻す [Home] + [Power] !アイコンがでたら、もう一度[Home] + [Power] メニュー一番下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く