2020年12月9日のブックマーク (2件)

  • 「そんな人は尊敬できない。お願いだから離婚して」……小島慶子さんの夫への振る舞いは私には"モラハラ"に見える - 斗比主閲子の姑日記

    たまたまこの記事を読んだんですが、 小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース 2ページ目から一般的には読むのが辛いだろう描写が続いていました。(私は慣れているので特に辛くありません。) 以下、パワハラ・モラハラ・DV経験がある人にはフラッシュバックさせる内容が含まれていますので、そっ閉じを推奨します。 ※タスマニアの景色 記事の内容は小島慶子さんという方(すいません、伊集院光さんや荻上チキさんがTBSラジオで触れていたことぐらいしか知りません)が、16年前(長男の年齢からすれば18年前ではないかと思うが筆者は16年前としている)の夫の不貞行為に対して以降"辛辣に言いつの"り続け、離婚も想定していたものの、今年7月に夫がようやく問題を理解したこともあり、コロナ禍もあり、離婚をするか心が揺れているというものです。 ち

    「そんな人は尊敬できない。お願いだから離婚して」……小島慶子さんの夫への振る舞いは私には"モラハラ"に見える - 斗比主閲子の姑日記
  • 独身男性が驚く「27歳が結婚ピーク」という現実

    筆者は人口動態データを扱っている関係から、国が公表している婚姻届の集計結果の分析も行っています。そんな筆者にとって非常に印象的な出来事がありました。結婚支援の講演会に来ていた、30代前半の独身息子と同居しているという女性が、講演の前後で表情を大きく変えていたのです。 初婚男性の結婚年齢を分析 「結婚するつもりだけど、今はいい人がいない」と語る息子について、心配していなかったという女性。夫から「いい加減、現実を見たほうがいい」と言われ参加したといいます。講演会の後、女性は悲しい顔をしていた一方、女性の夫は少しほっとした顔で会場から退出していました。 講演会の開催事務局によれば、同様の組み合わせが複数見られ、講演会後、興味位で参加していたふうの母親とみられる女性はがっくり、難しい顔をしていた父親とみられる男性はにこやかに帰宅していったようです。 その講演会で私がお話ししたのは、婚姻届を基にし

    独身男性が驚く「27歳が結婚ピーク」という現実
    inuwantan12
    inuwantan12 2020/12/09
    他人の結婚のことに口を出す人ってなんなんだろう。