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2011年12月11日のブックマーク (2件)

  • BLOG「芦田の毎日」: 機能主義とメディアの現在-情報社会とデータベースと人間の死と(講演) ※補論:土井隆義の『個性を煽られる若者たち』における個性論

    機能主義とメディアの現在-情報社会とデータベースと人間の死と(講演) ※補論:土井隆義の『個性を煽られる若者たち』における個性論 2011年04月18日 ※この講演は「知的生産の技術」研究会(http://tiken.org/modules/news/article.php?storyid=66)の定期セミナーに呼ばれてお話ししたものです(昨年の12月13日、虎ノ門商工会館)。知研の八木哲郎前理事長とは、現在の理事長・久恒啓一さんとも長い付き合いで、生涯学習組織の理想的なモデルとでも言うべき活動を行ってきている会です。八木先生が師と仰ぐ梅棹忠夫の『知的生産の技術』(岩波新書)自体が「生涯学習」の宣言とでも言うべき名著でした。八木先生は梅棹の『知的生産の技術』をまさに“実践”されたわけです。そんな会のセミナーに呼ばれて(これで2回目の登壇ですが)、ちょっと張り切りすぎました(笑)。文字興しは

    inuz
    inuz 2011/12/11
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  • 芦田先生 2011/12/9の連続ツイート

    芦田宏直 @jai_an Twitterの微分は何で起こるのかというと、未決の継続をうながし続けている人間が死ぬということに対して人間が忘れ続けているから。厳密に言えば、忘れようとしても忘れられないから。だから現在を微分しながら忙しくしている。Twitterで「時が経つのを忘れる」というのはそういうこと。 芦田宏直 @jai_an 要するに、タイムラインでフォロー数を増やして毎秒死ねば、最後には「死ぬなう」とつぶやきながら死ねるかもしれない、というのがTwitterの予感です。すでに「セックスなう」は登場している。あとは「死ぬなう」を待つばかり(笑)。

    芦田先生 2011/12/9の連続ツイート
    inuz
    inuz 2011/12/11
    これサラサラと理解して読めるようになりたい → 芦田先生 2011/12/9の連続ツイート