ネット企業が墓ビジネスに参入する時代 ごぶさたしてます!1年ぶりにブログ書くよ! 先日、友人の30歳の誕生会で「墓は実家の墓に入る?」「○○ちゃんは旦那さん側の墓に入るの?」「墓って容量いっぱいになったらどうするの?」「土に還して容量圧縮するんだよ」など、老いを感じる会話を繰り広げてきました。 そのとき、誕生会の主役が「インターネットで墓標をたててくれればぼくはそれで十分だよ!墓参りもオンラインで十分でしょ!」と言ってて、衝撃をうけました。 そうか、GREE社もリフォーム事業に参入したし、これからはネット企業が墓ビジネスに参入する時代だと。 企業別ありがちなこと 失礼な内容もありますが、飲み会のネタということで何卒ご容赦ください。 Amazon Amazonプライムならお通夜までに届く 香典代わりのウィッシュリスト 楽天 レビューを書いたらポイント2倍 「まだ死んでませんが、骨壷内も広そう