イギリスのファッションブランド「トップショップ」が今月18日にGoogleとタッグを組んで行ったのは、未来的なファッションショー。ユーザーは、モデルやアーティスト、デザイナーなど様々な視点でショーを体験できるという新しい試みでした。 オンライン中継(Google+とYouTube)でも参加可能となっていて、オンライン・オフライン問わず多くの参加者・視聴者を巻きこんだイベントだったとのこと。 トップショップのGoogle+には90万人ほどのフォロワー、Facebookファンも320万人を超えるなどソーシャルメディア上でも多くのファンを抱えていることもあり、この革新的な取り組みは話題となりました。 例えば、ランウェイを歩くモデルにカメラを付けることで視聴者がモデルの視点を体験できる「MODEL CAM」やバックステージを見たり、デザイナーに質問したりするために「Google+ ハングアウト」も
先月リリースされたFacebookのメッセージアプリ「Poke」。開始数秒で消えるのが特徴で、写真、動画、テキスト、あいさつを送ることができます。 Pokeのメッセージ投稿には、アプリを開いて、コンテンツの種類を選択し添付。その後、送信先を選び、表示秒数を設定し、位置情報などを添えて送ることができるというもの。 イスラエルのランジェリー会社「Delta」がこのPokeを活用した世界初の広告キャンペーンを行っているので紹介します。コンテンツをして使ったのは10秒の動画で、ファンページにいいね!してくれたファンに送ったとのこと。 美女がタイツを履く様子と、セールのチラシ 内容はシンプルで同社のランジェリーをまとった美女が現れ、動画の最後に「1回きりの特別セール」のチラシが見えるというもの。1回見ると消えてしまうのでセールのことが気になってしまうというPokeの特徴をうまく利用しています。 世界
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